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郵政非正規ユニオンNEWS7号が発行されたので掲載します!

2012年5月17日

全国ビラ7号メーデー

「好きで非正規やってるんでしょ?」 これが郵政本社の答えか!ふざけるな!

5・1メーデー春闘申し入れ行動
「賃金上げろ!」郵政本社に要求を叩きつける!日本郵便本社に春闘要求提出!

5月1日、郵政非正規ユニオンは「賃金上げろ! こんな低賃金・非正規労働で生きていけるか!」のスローガンを掲げてメーデー一日行動に立ちました。日比谷メーデーでは、集まった多くの労働者とエールを交わし、日本郵政本社へ向けて激しいデモを行いました。デモ終了後、郵政非正規ユニオン部隊は郵政本社前に意気高らかに登場し、「賃金上げろ! 雇い止めを撤回しろ!」という強烈なシュプレヒコールを叩きつけた。その中で齋藤委員長を始めとした3人の代表が本社に入り、賃上げや雇い止めの撤回など7項目にわたる「春闘要求」申し入れ行動をおこなったのです。
そのなかで、会社側は「非正規は好きでやってるんでしょ」と許しがたい発言をしました。「賃金が低いというなら社員になればいいじゃないか」というのです。ならば16万非正規を社員にすればいいではないか!

鍋倉社長は、何の権限もない社員に、こんな許しがたい暴言を吐かせて、自らは逃亡したのです。「無権利、低賃金の非正規を好きでやっている人がいるか! 非正規だろうと一生懸命働いているんだ。生活保障しろ」と1時間半にわたって徹底弾劾し、要求書を叩きつけたのです。
そして夕方からはさらに多くの仲間と合流し、反原発☆反失業東京メーデー集会・デモ。「非正規職撤廃!原発なくせ!」の声を街にこだまさせました。
すべての郵政労働者は、誰でも入れる労働組合・郵政非正規ユニオンに合流して、勝利をつかもう!
合同・一般労働組合全国協議会 郵政非正規ユニオン齋藤裕介執行委員長
東京都葛飾区新小岩2―8―8クリスタルハイム203
合同・一般労働組合全国協議会東部ユニオン気付
電話03―6231―5031

「復帰」40年沖縄闘争!3日間の闘いを報告します!なんぶユニオン

2012年5月16日

なんぶユニオンからの投稿を掲載します。

    「復帰」40年沖縄闘争に参加(投稿)

 全国協議会の仲間の皆さん。連日の奮闘ごくろうさまです。沖縄で三日間の闘いに参加しました。その報告と写真を投稿します。
なんぶユニオンでは委員長を先頭に「復帰」40年の沖縄闘争に参加しました。
初日は午後4時に県庁前ひろばから集会後デモに出発。沿道の途中では多数の市民が激励を送ってくれ学生や生徒さんたちの飛び入り参加をしてくれました。
与儀公園に到着、つづいて隣の那覇市民会館で開催された「5・12沖縄集会」に参加。途中、「星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議」の挨拶では全国から結集した支部の皆さんたちと一緒に登壇し星野さんの一日も早く奪還することを訴え、星野さんからのメッセージをとどけました。決意表明では沖縄現地から「動労千葉を支援する会」や労組の結成の報告と決意が表明されるなど本当に感動的な発言がつづきました。
13日は、世界一危険な空港・普天間米軍飛行場を見学し世界一危険な飛行機・オスプレイの配備を許さない闘いへの決起を誓う。
昼過ぎからは、宜野湾海浜公園屋外劇場で開催される「2012年5・15平和行進および平和とくらしを守る県民大会」に結集。県民・労働組合、全国から結集した人々とともに大会をかちとる。昨夜お話をされた國分俊樹さん(福島県小学校教諭)が登壇し、会場の目をさまさせる「歌」で会場をひとつにひきつけ「福島と沖縄はともに一緒に闘って勝利しよう」と呼びかけました。
14日は、辺野古会場飛行場建設予定海域のフェンス前で抗議集会につづいて、名護市役所前に集合して名護市内デモに出発。いつも元気な西部ユニオン・鈴コン支部の「オニやん」さんと一緒にデモ行進しました。 東京や全国から協議会に結集する労組員と組合旗が連日の集会とデモの先頭でいつもがんばっていました。
この闘いの成果を6月10日の国鉄集会に結実させよう。さらに協議会の闘いを拡大していきましょう。(なんぶユニオン組合員・T)

(写真 沖縄県庁前からデモに出発する隊列【5月12日】)

 

(写真左 那覇市国際通りデモの先頭を沖縄労働組合交流センターの横断幕が行進 写真右 デモ解散地の隣の市民会館で開催された「5・12沖縄集会」に登壇した「星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議」の挨拶【5月12日】)

    

(写真左 世界一危険な空港・普天間米軍飛行場。基地飛行場の回りに沖縄県民の住宅や建物が360度密集している現地が一望に確認できる丘から。 写真右 「2012年5・15平和行進および平和とくらしを守る県民大会」に全国から3000人の労働者市民が参加【5月13日】)

(写真 会場に結集した全国の労組の仲間【5月13日】)

   

(写真 辺野古の海で抗議集会に決起した午前の行動のあと午後に名護市内のデモに出発。 右 私たちと一緒にデモ行進した西部ユニオン・鈴コン分会の「オニ」やん【NAZEN事務局長の手前】。【5月14日】)

労働運動ニュース第24号発行しました!

2012年5月11日

「労働運動ニュース第24号」発行したので掲載します。

News24

1面  郵政本社と鈴コン正門前で勝利するまでとことん闘うと宣言

5・1反原発・反失業メーデーに初参加して

さいたまユニオン行田分会副分会長  鈴木喜平

2~3面  労働日誌Labor Watch(4・27~5・6)

4面  1面続き

ショーワ闘争とは/鈴コンDVDを活用しよう/6・10全国集会案内

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郵政本社と鈴コン正門前で、勝利するまで、ともにとことん闘うと宣言!
 5・1反原発・反失業メーデーに初参加して

さいたまユニオン行田分会副分会長 鈴木喜平

5・1反原発・反失業東京メーデー1日行動に結集された仲間の皆さんお疲れ様でした。私はショーワで派遣切りをされ、3年間闘いつづけ、現在中労委で闘っています。東京メーデーは初参加ですが、ものすごく怒りにみちた1日行動だと思いました。

午前中は、全労協のメーデーにおいて鈴コン分会と郵政非正規ユニオンのビラをまき、午後は郵政本社への抗議と春闘要求申し入れ行動を行い、夕方からは鈴コン分会の鈴木コンクリート工業正門前での抗議行動に参加し、夜は5・1東京メーデー行動の集会・デモを闘うという丸々1日行動への総決起でした。

私は、この日郵政本社と鈴木コンクリート工業の社前に立ち、怒りをぶつけ、共に闘う、絶対勝利するまでとことんやってやると宣言しました。

郵政当局の発言は許せん

郵政本社前では、郵政非正規ユニオンの齋藤委員長から当局発言を聞き、その言葉にさらなる怒りがこみあげてきた。その発言とは、

① 好きで非正規労働をやっているのだろう。

② 給料を何故同じにしないといけないのか。非正規の人間は初めから期待していない。
③ 非正規労働者は、初めから社員になりたいと思っていたとは、夢にも思わなかった。

これは、今の資本主義の本当の回答だと思う。俺たち労働者や学生、未来の子どもたちを、これからも突き落とし、分断し、奴隷化しようとたく

らむものであり、連合や国と資本家の本質がはっきりと見えた。

 鈴コンの闘いに初参加

鈴コン門前での弾劾は初めて行きました。状況は、話に聞いていた通りでした。多くの仲間がかけつけたせいか、鈴コンのビデオ撮り工場長なるものが、門の影に終始隠れ、その上に置かれたビデオだけが目立っていた。おそらく、仲間の多さと怒りの発言に、向こうはびびって腰も上げられない状況であったと思う。私は、鈴コン門前でも発言しましたが、郵政非正規ユニオンと鈴コンのたたかいとショーワのたたかいが、この日で一体になったと思う。

夜のメーデー集会・デモで怒り爆発!

だれが好きで非正規や派遣労働になるか。ふざけるな!新自由主義こそが、これを生み出してるんだ!

仕事がなく、未来に希望がない、その為に生きるには、非正規だろうと派遣だろうと仕事するしかないんだ!

それと重なり合うのは、福島現地のこと。16才の青年が日雇いで(1日6000円?)で、放射能の除染をしている話があり、こんなに怒りに燃えた集会は初めてだ。

自分は、いずれはふるさと(福島県会津若松)にもどる気持ちはあったが、今はほとんどぶちこわされた。なぜか?福島は今、この国から2つに分断されている。会津若松地方のことは、全然話題にすら出てこない。会津の子供たちは、内部被ばくの検査からはずされている。しかも、去年の8月には、10万ベクレルの放射能が軒下から検出されたのに、何故報道されないのか!話にもならない。

それは、今の新自由主義によるまっさつであり、分断だ。人間のいのちなど何とも思っていないやつら、このことが特にはっきりした集会だった。そしてデモに出た。怒りの叫びがとびかった。今日のメーデーは闘うメーデーのコールの様に。

どんな事があっても、このたたかいは勝たなければならない。非正規撤廃!派遣撤廃!解雇撤回!現職復帰と原発・今すぐ廃炉!をかかげて、国・東電・協力会社(資本家)の責任を徹底的に追及し、現在被曝労働を強制されている労働者と連帯するようなたたかいを全国でやりましょう!

5・1反原発・反失業東京メーデー写真集/西部ユニオン投稿

2012年5月8日

全労協メーデー日比谷野音

東京西部ユニオンのビラをまく鈴コン分会組合員

非正規ユニオンののぼりを林立させるデモ隊

郵政本社での春闘行動に立つ郵政非正規ユニオン

鈴コン正門前行動に決起する支援の部隊

鈴コン正門前に立つ非正規ユニオン・ショーワ・鈴コン分会の3組合

鈴コン正門前で抗議する鈴コン分会

東京メーデー行動の怒りのデモ

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今年のメーデーは半端じゃなかった! 東京西部ユニオン・鈴木コンクリート工業分会と、合同・一般労組全国協など、ともに闘う仲間は、5月1日、全一日の闘いに決起した。まず、早朝から日比谷メーデーに合流した。大量のビラまき・署名活動を展開し、全日建や清掃、区職、JALの組合など旧知から初めての人たちまで熱く交流。デモも土橋コースのしんがりをつとめ、NAZENも加わった約100人で元気良く歩く。
続いて午後3時半すぎ、板橋・舟渡の鈴木コンクリート工業の工場前に、分会・ユニオン・全国協先頭に70人が登場した。社前闘争としては過去最高の数だ。
分会組合員と支援連帯共闘(準)呼びかけ人の花輪不二男さんが、社前に出てきた鈴木康之工場長に対して、団交要求・申し入れを読み上げ突きつける。日頃尊大なこの鈴木富美子東豊商事社長の次男氏は、視線をあげないままだ。分会の司会で、ただちに抗議と解雇撤回を求める社前集会を開始した。
花輪さんが、「5月1日メーデーという日は」と静かに口火を切った。ものすごい迫力だ。「メーデーが生まれた遠い昔も、やはり経営者は『イヤならやめろ』などと言っていた。しかし闘いが8時間労働にさせた」「社長はいるなら良く聞け。分会の要求は、俺たちは人間だ、人間として労働者としてまっとうに扱えと言っているだけだ。常識がないのは会社の方だ。それができないなら繰り返し闘うし、何度でも来る。よく考えるよう申し渡す」。怒りを込め、かつ諭すように会社に突きつけた。最後に「これは『人間宣言』だ。労働者はともに闘おう」と締めくくった。労働者は企業や産業、地域を超えて団結できる確信と、新自由主義への怒りに満ちていた。
精研労組、労組交流センター青年部、埼玉ユニオンショーワ分会、郵政非正規ユニオン、NAZENなど多くの支援からの発言を受けた社前闘争は、資本とともに労働者に強烈なインパクトを与えた。相呼応して解雇撤回闘争の当該3名は、きっぱりと会社への撤回要求を叩きつけ、同時に、会社の先兵になっている第2組合を見限って鈴コン分会に結集してともに職場を変えていこうと熱烈に呼びかけた。
午後4時前後の社前闘争は、多くのミキサー車が現場から戻り、行き交う時間帯だ。この日の社前闘争を間近に見た鈴コンのすべての運転手は目を見張り、当該にあいさつしていくドライバーも多い。後日談として、「すごい数だったなあ」「ちょうど現場に出ていて見られなかった、次はいつやるんだ」など大反響となった。社前闘争を終えた仲間はそのまま夜の文京区民センターでの「反原発・反失業 東京メーデー」集会に合流した。鈴コン分会は夜の集会・デモ・交流会まで貫徹した。やりきった。
今回の「社前メーデー」は、地域や全国で次々と鈴コン闘争支援の陣形が拡大する中で、今、どこの職場でも闘えば団結を拡大して勝ちにいけることを示した。「会社・工場の門をくぐったら憲法、労働法はなくなる」現実、それどころか関越道高速バス事故に見られる「尼崎事故の全産業化」の現実、20年間も非正規3ヶ月雇用でミキサーを運転させるような現実にはガマンならない。労働者として誇りをもって生き抜くためには、職場から不屈に団結して闘うことだ。非正規の労働者でもやればできる。これこそ、血を流して闘ってきたメーデーの歴史にふさわしい。国鉄闘争全国運動の6・10全国集会には、非正規労働者の怒りをストレートに集める闘いを鈴コン分会と団結して闘いたい。(東京西部ユニオン・TS)

労働運動ニュース第23号を発行しました!

2012年5月3日

 「労働運動ニュース23号」を発行したので掲載します。

 News23号

  1面 4・27ショーワ・ジェコー弾劾全国闘争かつとる!

  2~3面 労働日誌Labor Watch(4・17~26)

  4面 ちば合同労組 A君を取り戻しました!

 

ちば合同労組・A君を取り戻しました! ちば合同労組モリタメディック分会からの報告を紹介します。

2012年4月30日

  初めまして!ちば合同労働組合モリタメディック分会です。

4月12日早朝、突然ですが、分会員のひとりが不当逮捕されました!虚偽の住所を取得した罪…。でもこれ、完全にデッチ上げだったんです。彼は親元から自立するために、手取り10万ちょっとの賃金で少しずつ引越しの準備を進めてました。引越し先のアパートを借りてから、家財道具などをそろえて実際に移り住むまで思いのほか時間がかかってしまった。それが犯罪だっていうんです。冗談キツイぜ~。
 彼が拘留中受けてきた拷問とも言うべき取り調べの中で検事は、容疑とは全く関係ない労働組合のことや職場のことを執拗に聞き出そうとしたり、家族にもひどい圧力をかけて彼を脅したりしてきました。結果的に、罪状の中身なんてのは全く関係なく、彼が誇りをかけてやってきた職場での労働運動をつぶすためのデッチ上げ逮捕だったってことがはっきり分かった訳なんですが。
 その彼が、4月27()に長い完黙の闘いを経て帰ってきました!同日夜、奪還勝利集会を行いました。
 まず最初に、何よりも感激したのは、彼に会う前に電話で話したとき、「Bさんたちは元気ですか」と、職場の同僚のことを心配して聞いてきてくれたことです。キツイ取り調べに耐えるだけでも大変だっただろうに、仲間の身を案じていた彼。これまで、職場闘争にどれだけ本気だったか。そして、今回の逮捕でどれだけ強くなって戻ってきたか…思い知らされました。さすが、信じてついてきた同志だと、胸がいっぱいになりました。
 会場に着くと、逮捕前より少し痩せてはいたものの、元気でキラキラとした笑顔の彼がそこにいました。普段から、仕事中も彼と他愛ないおしゃべりをしたりしていて、拘留中はずっとそれもなくて…彼の顔を見てたまらなくなった自分は、気付いたら彼に飛びついていました。
 「拷問から帰ってきましたよ~!」と、来る人来る人に声をかける彼。その表情からもやっぱり、彼が今までよりひと回りもふた回りも成長し、強くなって戻ってきたことが伝わってきました。集会では、まず本人から勝利報告がありました。全国からの檄文でがんばれました、ありがとう、と話す彼。成長したんだけれども、決して奢り高ぶることなく謙虚な彼を見ると、いい意味で「ああ、変わってないところもあるんだな」なんて思いました。その後は、家族や救対で動いてくれた仲間、千葉の仲間などが発言しました。彼の帰還を心から喜んで涙する仲間たち。そのほとんどが、自分の身近なひとに彼の逮捕の話を暴露したことで、こんな本末転倒な社会への怒りを共有するきっかけにできたんだ、と話してくれるんです。こんなに嬉しいことは、本当に生まれて初めてです。
 色んな形で支えてくださった全国のみなさん、本当にありがとう!そして、この記事で自分たちのような若者がいると知った方、お会いできたときはぜひ声をかけてください!話をしましょう。お互いのこと、職場のこと、今の社会のこと。そうすることが、こんなおかしな逮捕が許されるような社会を変えていく…未来をつくっていく、大きな一歩になると思うから!繋がり、共に生きて行きましょう!

4・27ショーワ・ジェコー弾劾!全国闘争かちとる!

2012年4月30日

   4月27日、ショーワ・ジェコー弾劾闘争が雨天をもろともせずに80名が結集し激しく闘われました。正午、ショーワ工場正門の内外は白い警備服のガードマンが多数配備され異様な雰囲気に包まれています。これは何だ!ショーワは解雇撤回!非正規職撤廃!を掲げて闘う労働者の決起に震え上がっているのだ!こんな資本に負けてなるものか!怒りはますます強まり燃え上がるばかりだ。

  ショーワ門前での、被解雇者の怒りの発言は多くの労働者に届くものとなりました。「突然解雇されてどん底に突き落とされた。派遣だから交渉に応じる必要はないなんて許せない。派遣法をなくし非正規職撤廃するまで生涯をかけて闘う」の感動的訴えが構内に響き渡ったのです。

 さあ!ショーワ工場包囲デモへの出発です。「非正規職撤廃!ショーワは解雇撤回しろ!」のシュプレヒコールは団地全体の雰囲気を一変させ、労働者の注目を集めるものとなりました。デモが通る先々で、工場の敷地に出て見ている労働者、窓から顔を出している労働者が多くいます。ショーワ・ジェコーの闘いと工業団地全体の労働者との合流が始まる歴史的な日となりました。 

 午後4時ジェコー弾劾闘争は、参加者をさらに増やして一大門前闘争へと発展しました。ここでも、被解雇者の怒りは爆発します。「派遣のような働かせ方はおかしい!正社員として雇用しろ!常務は出てこい!」という火を噴くが如きの訴えが構内にとどろきます。正門を出入りする出退勤の労働者が次々にビラを受け取っていきます。 

 ジェコー・ショーワは、トヨタ・ホンダの自動車部品メーカーとして、日本資本主義の屋台骨を支えけん引してきました。このような大会社が、派遣労働者を働かせるだけ働かせて、景気が悪くなったから、契約解除として使い捨てにしてきました。しかも、その内実は派遣法違反・偽装請負を常習とし、労働者の人権を無視しその誇りをとことん傷つけてきたのです。従って、ジェコー・ショーワの非正規職撤廃闘争は、日本資本主義の新自由主義攻撃との闘いの先頭に立つものであり、6000万労働者とりわけ2000万非正規労働者の未来と一体と言っても過言ではありません。

 4・27は、ジェコー・ショーワの歴史的闘いの日となりました。それは、鈴コン分会・郵政非正規ユニオンと並んで非正規職撤廃闘争の一翼を担うこととなったからです。

 

2012MAYDAY反原発・反失業5・1東京メーデー集会&デモ TAKE THE STREETS! に集まろう!!

2012年4月27日

 5月1日(火曜)文京区民センター 午後6時半~集会 午後8時デモ出発

  

労働運動ニュース第22号を発行しました!

2012年4月23日

「労働運動ニュース第22号」を発行したので掲載します。

 1面 非正規職撤廃!派遣法廃止! ショーワ・ジェコー4・27闘争へ結集を

      一般合同労組さいたまユニオン 執行委員長 田畑典保

 2~3面 労働日誌Labor Watch(4・7~16)

 4面 千葉合同労組 A君をただちに取り戻そう!

     4・15千葉中央署を圧する40名の大抗議闘争を闘い抜く

 News22号