カテゴリー: 郵政非正規ユニオン

速報-団交拒否の不当労働行為を認定‐謝罪文掲示命令

速報-団交拒否の不当労働行為を認定‐謝罪文の掲示を命令

雇い止めについては棄却-12月10日 郵政非正規ユニオン

郵政非正規ユニオン晴海郵便局の雇いとめ解雇撤回の労働委員会

①団体交渉拒否の不当労働行為を認定し組合に謝罪文書を提出して、それを晴海局前に掲示せよ。

②雇い止めの不当労働行為は、なんのかんの言った挙げ句、認定せず却下。
組合としては、直ちに中労委に再審査申し立て、会社に団体交渉申し入れの方針を決めました。

とにもかくにも、天下の日本郵政が団交拒否の一点だけとはいえ、不当労働行為を認定されたのは、労働委員会制度ができて以来あったかなかったという事態。会社労担は、すぐに会社に都労委命令を持って帰れず、廊下でいつまでも、どうしたものか話し合っていました。
我が方は、当該O組合員を先頭に解雇撤回まで徹底抗戦を確認して、意気軒昂です。

全国協ニュース第88号を発行しました!

全国協NO88.PDF

1面

故田口守組合員の解雇撤回命令を勝ち取る! 東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会地労委命令

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2面

小竹運輸グループ労働組合(労働相談と職場の闘い【52】)

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3面

労働日誌(8月16日~9月4日)
・GDP年率1.6%減4~6月、3四半期ぶりマイナス
・「がれき撤去時の被曝で発がん」元作業員が東電など提訴

4面

郵政非正規ユニオン第5回定期大会開催される

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19名解雇は組合つぶしの不当労働行為だったことがほぼ確定!東京多摩支店不当解雇撤回・労働委員会闘争 第3回証人尋問 大工原課長・中川室長を徹底追求!

郵政非正規ユニオンニュース20号2013年2月18日」が発行されたので掲載します!

YHU20号完成版[1]

19名解雇は組合つぶしの不当労働行為だったことがほぼ確定!
東京多摩支店不当解雇撤回・労働委員会闘争
 スキルダウン・雇い止め・退職勧奨受けたらすぐ連絡を!

DSC_0014  2月14日、郵政非正規ユニオンが齋藤委員長ら組合員の不当解雇撤回を求めた東京都労働委員会の第3回証人審問が開かれました。
まずは東京多摩支店・中川陽二業務企画室長。前任は東京支社総務部調整役。
中川証人は「宅配統合に伴う混乱の解消のため大量に採用したが、黒字化達成のため、余剰人員を雇い止めにした」「1年を超えて雇い続けると、解雇しにくくなるから、1年に満たない人員から雇い止めにした」「支店単独で1億6千万円の件費削減目標」などと言いました。「宅配統合後の混乱」とは、経営陣がもたらしたものです。「長期スタッフ募集」を掲げて募集した労働者を勝手に「余剰人員」などと呼び、経営の失敗は棚上げして、ゴミのように解雇するなど断じて許せません。
さらに、組合の団交要求を受けながら、1ヶ月にわたって引き延ばすなど、終始不誠実な態度をとり続けたうえに、一方的に「次回をもって団交を打ち切る」などの脅迫な行為も明らかになりました。「これまでJP労組と団交したことなどないから」などと言っていますが、つまりは労働者がたたかう組合をつくって立ち上がったとたんに、会社の「好き放題」の労働者支配などグラグラになるということがはっきりしたのです。
続いて、東京多摩支店輸送ゆうパック課・大工原重良担当課長(現・新宿郵便局郵便課)の登場です。「アルバイトのクズが組合なんかつくりやがって」等々の暴言を隠蔽する「陳述書」を用意してきましたが、頭隠して尻隠さず、暴力的職場支配の実態が次々に明らかになっていきます。
大工原課長は、非正規ユニオン結成の後、労働者どうしのトラブルを口実に、齋藤委員長を「対話」と称して呼び出し、彼が職場で受けた不利益をメモに残していることを知ると、なんと1時間にわたって「メモを出せ」「どうして渡さないんだ」と恫喝したのです。
さらには「自分も組合(全郵政)の役員をしていた。言動に気をつけないと周りの人間から反感を買うぞ」と言ったことなどすべてを認めました。なにが「熱血指導」(中川室長)でしょうか。れっきとした不当労働行為であり、脅迫、暴力、パワーハラスメントという犯罪行為です!
齋藤委員長が「あなたは当時、私に対して『赤旗振った連中と一緒にやるか!』と言ったが、今日はその仲間が大勢駆けつけている。同じセリフを言ってみよ!」
と追及すると、日頃あれほど傲慢にいばりくさっていた課長は何も言えません。
この日の労働委員会闘争は、雇い止め、パワハラ等々、職場の悔しい思いに泣き寝入りせず、闘って勝てる展望を示しました。
みなさん、いっしょに声を上げていきましょう!

非正規社員に対する、3月雇い止め攻撃を許すな!

「平成24年度黒字化」の掛け声の下に、職場は大混乱におちいっています。
全国の郵便局では、交通事故死が頻発し、休憩時間も取れない極限的労働強化の中で、病に追い込まれ、自殺者が出るなどかつての郵便局では考えられない事態が起きています。
これは、ゆうパックと日通の合併の破産によって生み出された1034億円の赤字を解消する為に、2011年9月4万6千人の非正規社員をリストラしたことによって引きこされているのです。
4万6千人のリストラが、単に首切りにとどまらずに、職場に残った社員の首を締め上げているのです。本当にこのままでは黙っていれば殺されてしまいます。
非正規社員のみなさん一人ひとりが「おかしい事はおかしい」と今声をあげる時です。郵政非正規ユニオンは共に闘います。

東京多摩郵便局「ゆうパック課」19名解雇撤回闘争!東京都労働委員会闘争第2戦がスタート!

 「郵政非正規ユニオンNEWS18号」が発行されたので掲載します。

 東京多摩郵便局「ゆうパック課」19名解雇撤回闘争!

 東京都労働委員会闘争第2戦がスタート!

   合同・一般労働組合全国協議会 郵政非正規ユニオン齋藤裕介執行委員長
    東京都葛飾区新小岩2―8―8クリスタルハイム203
    合同・一般労働組合全国協議会 東部ユニオン気付

    電話03―6231―5031

 1月24日(木)13時30分~17時
 東京都第一庁舎34階 労働委員会審問室
 郵便局ではたらく皆さん日々の激闘のなかご苦労様です。
 郵便事業は新年を明けてもあいも変わらずの堂々たるブラック企業の職場環境。今年も「郵政非正規ユニオン」は「職場の環境改善。働く社員の権利の奪還と向上。要求貫徹。期間雇用社員すべての獲得による実力の現場改善を行うための組織建設!」と目的にぶれはありません!
 今やブラック企業に転落しやりたい放題の郵政当局の一連の締めつけは、一部管理職のパワーハラスメントにとどまらずに全国的な企業犯罪の黙認がまかり通る現状となっていることは言うまでもありません。
 それらの現状を変える可能性が現場による「郵政非正規ユニオン」ならば可能だということです!。
 労働法は敵の土俵で絶対不利という常識は前号でも報告した「東京都労働委員会闘争第一戦は、傍聴で圧倒! 内容で圧勝!」という展開で劇的に変わりつつあります!
 真実を話し訴える現場に対して、ウソと誤魔化しでかまえる郵政当局側は口を開けば開くほどに自身を追い詰める結果にしかならなかったということです。
 この緒戦劇的勝利の第二戦である「組合結成妨害」「団体交渉不誠実と無責任」の二つの柱を追求して、更に郵政当局を追撃する闘いが1月24日にて開始されす! 是非、郵政弁護団の体たらくをみたいという人や傍聴をしたいという方は、都庁34階にてお待ちしています! 勝利はここにあり!

 労働委員会における早川・大畠両証人審問の闘い

 郵政非正規ユニオン執行委員早川繁雄
 「俺たち非正規労働者は奴隷じゃない!」、「俺たちを期限切れの一言で、紙くずのように使い捨てするのは許せない!」と叫び、闘う労働組合を作って決起した郵政非正規ユニオンと齋藤裕介執行委員長の闘いは、全国の郵政で働く非正規社員16
万人、とりわけ怒り、苦悩している青年労働者の心を揺さぶり、鼓舞激励し、わがユニオンの闘いは全国に広がっています。労働委員会闘争も勝ちに行きます。そのためにも、1月24日の第二回証人審問への傍聴参加をぜひお願いします。
 郵政非正規ユニオン執行委員大畠公彦
 労働委員会での東京多摩支店19名雇い止めをめぐる闘いは、日本郵便会社との最も最先端の闘いです。第2回審問で明らかにしますが、現在の郵便局に於ける
諸悪の根源は、2011年7月に齋藤前社長、鍋倉社長らによって発出された「郵便再生に向けてバージョン1」にあります。
 この中で、JPEX統合失敗の赤字の削減として、正規・非正規社員の人件費1250億円の削減、非正規社員4万6千人の雇い止めをはじめ営業ノルマ・経費削減などの、一切の責任を社員に押し付ける強引な経営方針を出しました。
 この方針の下で、職場は人手不足と営業ノルマと経費削減で、連日交通事故死と自殺者など、かつての郵便局では考えられな事態が起きています。。
 この日本郵便の強引な経営方針と真っ向から闘いっているのが、郵政非正規ユニオンの労働委員会闘争です。
 第2回審問にみなさんの傍聴をお願いします。

 

 

日本郵政全職場に吹き荒れる企業犯罪!ゆうメイトの闘う組織はここにある!郵政非正規ユニオンに入って闘おう!!

「 郵政非正規ユニオンNEWS新年元旦17号」が発行されたので掲載します。

日本郵政全職場に吹き荒れる企業犯罪!ゆうメイトの闘う組織はここにある!郵政非正規ユニオンに入って闘おう!!
             合同・一般労働組合全国協議会
             郵政非正規ユニオン齋藤裕介執行委員長
              東京都葛飾区新小岩2―8―8クリスタルハイム203
              合同・一般労働組合全国協議会東部ユニオン気付
              電話03―6231―5031

 郵便局ではたらく皆さん日々の激闘のなかご苦労様です。
 ここ数ヶ月で起こっている職場の軋轢の異常さはどうだろうか!
 郵政大赤字!という理由で次々にゆうメイトは雇い止めにあい、慢性的な人員不足の穴を当局は決して埋めようとはしない! 毎日「計画欠区」があり、集配課は過重積載。内務も溜まった郵便物が溢れかえっている状態です。その上「年賀状ノルマ」を達成不可能な現状を知りながら違法な「自爆営業」を押し付けています。一方で他の管理職は郵便法のコンプライアンス厳守のプリントを配っている!
 連日の疲労が溜まり毎日どこかの局で事故が起きています。パレットの衝突や、その下敷きになり骨折。相次ぐバイク事故で死亡者すら出ている!それでもJP労組中央本部は動かない!
 いまや非正規のゆうメイトだけでなく、正規社員や管理職すら悲鳴をあげて必死に働いているというのに、なぜ郵政の職場は、この悪状況がエスカレートするばかりなのか?
 本来なら職場環境や労働条件の改善や向上を、現場を代弁して闘うべきJP労組中央本部が経営の側と結託して動かない事が一切の原因ではないだろうか?
 ゆうメイトの正規登用試験も100人が受けて合格は1人2人。あるいは0。私たち
現場は何を希望に仕事をしろというのか!

 次の人件費削減・コストダウンは正規社員へ襲いかかる!

私たち非正規雇用のゆうメイトがなぜこうまでして現場で苦闘するのかは、「3年間我慢すれば正規社員になれるかもしれない」という一点だと思います。
 狭き門をくぐった先も低賃金でいいのだろうか!
 人員減をやりつくした次の狙いは、正規社員の更なる大幅賃下げや一時金の減額なのは誰の目にも明らかです。
 JP労組中央本部が労働貴族のままなら、期待できない政治となんら変わりなりといういうことではないでしょうか。
 私たち「郵政非正規ユニオン」は「郵政で働く、正規・非正規の違いはなく、働くすべての社員の権利を守る組織」です。
 「雇い止め絶対反対!」「スキルアップは当然!」「3年で正社員は当然!」労働者のすべてが望むものに賛成。苦しめる当局には徹底抗戦!
 郵政で働くすべての社員は「郵政非正規ユニオン」に合流して共に闘おう!
 東京多摩支店から始まった雇い止め、組合つぶしの悪行や、塗り固めた当局のウソを「労働委員会」の場でも勝利しつつあります。
 闘う労働組合ならば法の下でも対等以上の闘いが出来ます。今こそ現場の怒りを結集して「郵政非正規ユニオン」で現場の怒りを当局にぶつけよう!
 私たち現場にすべてを押しつけて逃げる「鍋倉・齋藤・西川ら経営陣」の責任を追及しよう!

郵政非正規ユニオン・東京都労働委員会闘争証人審問第一戦で大勝利!当局の不当労働行為と組合結成の正義性を明らかに!内容で圧勝! 傍聴で圧倒!

郵政非正規ユニオンNEWS16号(12月18日)が発行されたので掲載します!

 働く仲間の皆さん、おつかれさまです。
 さる12月6日、東京多摩支店で行われた不当労働行為(不利益扱い、報復的行為など)に対する救済申し立て事件において、1年半にわたった調査につづいて、いよいよ証人審問が始まりました。
 昨年6月10日に私たちが組合を立ち上げたとたん、郵政当局はすさまじい組合つぶしを強行してきました。労働者が団結して声をあげることに対して、ありとあらゆる妨害をおこなったあげく、3役をはじめ組合員全員を雇い止め。さらに、団体交渉と労働委員会への申立の最中に委員長をも雇い止め! 私たちは、不当労働行為を明らかにし、郵政職場の現実を全社会的に暴露すべく都労委闘争を闘ってきました。
 審問では、郵政当局のデタラメと、組合結成に至るたたかいを満天下に明らかにしました。職場の現実を「しかたない」ものにせず、労働者が職場で団結してたたかうことの正義性をハッキリさせたのです。
 たくさんの仲間が応援に駆けつけてくれました。腕章をつけて会場を埋め尽くし、イスが足りなくなるほどにあふれかえりました。
 現行の労働法制では労働組合に圧倒的不利な戦況を、郵政非正規ユニオンと「共闘労組」の力で風穴を開けたと実感しました。

 緒戦は大勝利! 労働委員会という「敵の土俵」での闘争では勝てないという認識が、「闘えば勝てる」というものに変わった一日でした。
 審問で渡貫書記長は「今の非正規の青年が雇い止めという形で絶望して職場を追放される現状を変えるために、例え苦しい現実があっても後戻りはしない!」と言い切り、深夜勤務から徹夜で駆けつけてくれた三保会計部長も皆を前に発言し、組合結成メンバーの固い絆と全国の共闘労組との団結を再確認する素晴らしい一日となりました。
 緒戦は全体の力で労働委員会に風穴を開けました。東京支社の弁護団も反論らしい反論もできず、自らの悪行を隠ぺいすることに汲々とするのが精一杯でした。
 東京多摩支店の雇い止め・解雇を強行した中川業務企画室長、伴氏らは、組合と大傍聴団を前に終始頭をたれて、意気消沈としているのみでした。
 次回審問は大畠、早川両執行委員が当局のデタラメな解雇や労働組合つぶしの実態を暴き、さらに雇い止め解雇の理由とされてきたゆうパックと日通との統合の失敗、大赤字の全責任が齋藤・鍋倉社長ら首脳陣にこそあることを証言します。
 全逓労働運動のたたかう伝統と青年労働者の怒りが合流し、ひとつになって、郵政当局=国との戦(いくさ)に勝利するときがやってきました。
 2月の審問ではいよいよ「非正規のクズどもが!」と言い放った、大工原課長をはじめめ、悪徳管理職がそろい踏み! すべての審問で圧倒的な勝利をかちとろう! 労働運動の力で、私たち労働者こそが社会のルールをつくるということを実現しましょう。
  合同・一般労働組合全国協議会郵政非正規ユニオン(齋藤裕介執行委員長)
     東京都葛飾区新小岩2―8―8クリスタルハイム203

     東部ユニオン気付電話03―6231―5031

「郵政非正規ユニオンNEWS15号」が発行されました!東京多摩支店の東京都労働委員会闘争、いよいよ審問段階に! 郵政非正規ユニオンの大一番が12月6日都庁34階でスタート!   郵政当局と労働組合・共闘・支援が都労委で激突!   

「郵政非正規ユニオンNEWS15号」が発行されたので、掲載します!

全国ビラ15号完成版

東京多摩支店の東京都労働委員会闘争、いよいよ審問段階に!
郵政非正規ユニオンの大一番が12月6日都庁34階でスタート!
郵政当局と労働組合・共闘・支援が都労委で激突!
 合同・一般労働組合全国協議会 郵政非正規ユニオン(齋藤裕介執行委員長)
    東京都葛飾区新小岩2―8―8クリスタルハイム203東部ユニオン気付
                               電話03―6231―5031
 郵便局ではたらく皆さん、日々の激務ご苦労様です。
いよいよ一年半の長きに渡った東京多摩支店での労働組合つぶしに対する都労委の調査が終わり、証人審問の第一回が始まります。
 訴えの目的は雇い止めに対する「不当労働行為」(不利益扱い、報復的行為など)、当局の様々な違法行為への「労働委員会救済命令」の獲得と社会全体への郵政の悪事の暴露です!
 宅配統合JPEX失敗による「郵政大赤字」から始まった、郵便局員の「4万6千人大量雇い止め」を強行する郵政当局との対決を目的に結成されたのが、郵政非正規ユニオンです。これに所属する組合員および組合委員長を始めとした代表4役に対する不当な雇い止め解雇攻撃!
 現在吹き荒れる郵政当局の企業犯罪に対して、現場社員による闘う労働組合の存在とたたかいは誰もが求めるものです。労働組合が機能しないことで、私達の生活基盤が失われ、結果として理不尽極まる凄惨な職場となっていることは悲劇です。「年賀自爆の強制」「人員不足による毎日のハードワークと超過勤務」「職員へのパワハラ」「集配社員の連日の交通事故や死亡事故」そして「正規社員の強制配転」と「非正規雇い止め」!
 法治国家である日本において常識外ともいえる違法・脱法行為を、隠すことなく堂々と実行する郵政当局。一切は、最大の労働組合であるJP労組中央本部と経営陣が結託し、これを推進するという最悪な構図によって出来上がっています。しかし私たち現場労働者がいなければ郵便局のすべてが一切の機能を停止し動かなくなります。問題は現場を動かす社員が労働組合として当局と徹底抗戦を貫けるかにかかっています。
 私たち「郵政非正規ユニオン」は郵政の職場と失われた権利のすべてを労働者の手に奪還するために闘います! その闘いをひろく訴えるたたかいとして、来月より東京都労働委員会で決戦が始まります。すべての皆さんの合流を訴えます。(裏面によびかけ文)

 

郵政非正規ユニオンNEWS14号発行!日本郵政株上場─単年度黒字化の大号令ー常軌をいっした営業ノルマ・経費削減で死亡事故も!

 「郵政非正規ユニオンNEWS14号」が発行されたので掲載します。

 全国ビラ14号(11・4写真)

日本郵政株上場─単年度黒字化の大号令
常軌をいっした営業ノルマ・経費削減で死亡事故も

 みなさんご苦労様です。
 齋藤社長は、2015年に日本郵政株を上場することを発表しました。現在約11兆円の郵政資産の内3分2、約7兆円を売却し「復興財源」にあてるというのです。株を高く売るために単年度黒字化(タンクロ)を実現するとして常軌をいっした営業ノルマと経費削減とを声高に叫んでいます。
 ある局では配達用の自転車やバイクの修理は自己負担。どんなに「配達物」が多くても残業代削減のため時間内完配を強要し、いやならヤメロと脅しています。。交通事故は全国で頻発し、10月1日山梨県北杜郵便局では現職の労働者が配達中に死亡するという痛ましい事故がおきています。
 一方で、年賀葉書のノルマを正規社員は8500枚(425、000円)、非正規社員は5500枚(275、000円)の自爆営業を強要しています。6月サークルKサンクスがゆうパックから撤退しました。残った最大手ローソンも撤退の動きの中で、本年度1千万個のゆうパックの不足が見込まれるとして「ゆうパック39 チャレンジ」と銘打ち、全社員にゆうパック拡張の全戸チラシ入れやゆうパック取扱店拡張の営業、午前中に郵便物を完配し、午後はゆうパクをバイクのファイバーに山ほど積んで配達等、無茶苦茶な業務を強要しています。株の上場「復興財源」7兆円のために職場に行ったら「殺される」。そんなことがあっていいのか。そもそも「復興財源」とは、ゼネコン等の大企業の金儲けのために、国民のお金を投入することです。現在社会的にも大問題になっている「復興財源」が、被災した人達の為ではなく、防災財源や原発輸出のためのベトナムでの原発事業化可能性調査事業に5億円が計上されているのです。これからも原発を推進するためには重要だなどと野田首相は述べています。
 こんな連中がやりたい放題やっているのは職場に団結がないからです。いま職場に闘う団結を作るときです。共に闘いましょう。
 

 ≪主なコンビニの取り扱い宅配便≫
日本郵便(ゆうパック) ヤマト運輸(宅急便)
ローソン(1万0639)セブン-イレブン(1万4061) ミニストップ(2120)ファミリーマート(8852)
セイコーマート(1134)デイリーヤマザキ(1644)
サークルKサンクス(6184)
他(1300)合計店舗数(1万3893) (3万2041)
注)カッコ内の数字は2012年6月時点の店舗数。
 

 合同・一般労働組合全国協議会郵政非正規ユニオン齋藤裕介執行委員長
 東京都葛飾区新小岩2―8―8クリスタルハイム203
 合同・一般労働組合全国協議会  連絡先電話03―6231―5031
 または労組交流センター 03―3845―7461
 メールcentergo@nifty.com

郵政非正規ユニオンNEWS13号発行!11・4全国労働者集会に結集を!

「郵政非正規ユニオンNEWS13号」が発行されたので、掲載します。

全国ビラ13号改

 「低賃金、使い捨て労働」非正規雇用に反対しよう!

労働者のみなさんご苦労様です。
現在国際的にも非正規労働が大きな社会問題になっています。日本国内でも2500万人の非正規労働者が存在します。日本郵便などは24万人の社員の内16万人が非正規労働者です。
 日本を代表する郵政やJRなどの大企業が、低賃金で使い勝手の良い非正規労働者を大量に雇用し、残業タダ働きや雇い止め・解雇などを繰り返し行っています。
 JRでは、10月1日検査・修繕業務等を中心に大規模な業務の外注化が強行されました。これは、鉄道の安全性や技術の継承といった企業にとっては最も大切な使命を投げ捨て、正社員を非正規の低賃金、使い捨て労働に切り替え利益を上げようというものです。
 郵政でもゆうパックや集配業務の外部委託などが検討され、全社員の非正規化が狙われています。
 8月10日労働契約法の改正が国会で成立しました。5年間有期雇用契約で働けば正規職と同じ「無期契約」に転換をさせる等です。この「無期契約」に転換されるといっても正規社員に転換されるということではなく、労働条件などは非正規雇用のままです。非正規雇用を永久に固定化するものです。そして5年間の有期契約が近づけば企業は一斉に雇い止め・解雇を行うことは明らかです。改正法は認めることは出来ません。
 韓国を始め世界では非正規職撤廃の闘いが大きく始まっています。インドネシアでは270万人参加のゼネストが闘われています。
 11月4日にはJR外注化に反対しストライキで闘った動労千葉等3労組呼びかけの、外注化阻止!非正規職撤廃! 反原発・オスプレイ配備反対!の全国集会が呼びかけられています。
 郵政労働者も非正規職撤廃の怒りの声を上げよう!

 齋藤―鍋倉社長は恥を知れ!今や郵政はブラック企業!

 8月3日付けの「社員の皆さまへ」という鍋倉社長の言辞は、とうてい許されるものではありません。かもめーるの販売やお中元の配送などによって第1四半期(4月〜6月期)の営業収入が黒字になったと満面の笑みで主張しています。
 しかし、4月以降職場はどんな状況になってるのか齋藤│鍋倉社長は知っているのか? 知っていてやらせているのか!
 かもめーるの自爆営業、社員はノルマのかもめーるを背負って新宿の金券ショップに駆け込んでいる姿を!
 出勤前タダ働きはあたりまえ、昼食を取る時間もない、バイク・自転車の修理代は自己負担、年休は会社の都合によって当日の出勤後にいきなり言われるなど、職場は黒字化のために無茶苦茶なことが日常的に行われています。
 最悪なのは最近、社員が痛ましい交通事故で死亡したり、市民が事故に巻き込まれるなどの事態が頻発していることです。
 残業タダ働きは労働基準法違反、会社あげて違法行為を行い営業利益を稼ぎ出すことを│「ブラック企業」と呼ぶ! まさに今の郵政事業はブラックそのものです。
 その上で、サークルKサンクスが6月ゆうパックから撤退し、最大手ローソンもゆうパックからの撤退がささやかれる中で、鍋倉社長は「継続は力なり」等と言いながら、本年度のゆうパックの見込み3億9千万個に対し1千万個の不足が見込まれるとして、本年度においては3億9千万個を必ず達成しなければならないと言い放ち「ゆうパック39 チャレンジ」等と銘打って、全社員へのゆうパック拡大の営業を強制することを絶叫しています。
 齋藤│鍋倉社長らは、いまだペリカン便とゆうパックの統合失敗の責任を取らずに全責任を社員に押し付け、昨年来、非正規4万6千人もの首切りを強行し、正規社員の一時金を2年間に渡って年平均50万円も減額しました。こうした会社の失態には一切口をつぐみ、いやならヤメロ等と社員への不当な言いがかりや脅迫を行っているのです。もう我慢も限界です。郵政非正規ユニオンに加盟し共に闘いましょう。

合同・一般労働組合全国協議会
郵政非正規ユニオン齋藤裕介執行委員長
東京都葛飾区新小岩2―8―8クリスタルハイム203
合同・一般労働組合全国協議会
連絡先電話03―6231―5031
または労組交流センター
03―3845―7461
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centergo@nifty.com

9月末、非正規労働者の雇い止め許すな!郵政非正規ユニオンに入って闘おう!

 「郵政非正規ユニオンNEWS12号」が発行されたので掲載します!

 非正規ユニオンビラ12号[1](1)

 9月末非正規労働者の雇い止め許すな!
 郵政非正規ユニオンに入って闘おう!

 はっきり「辞めない」と意志を示そう!
 会社がこの9月末にねらっている大規模な雇い止めを絶対阻止しよう。
 会社のねらいは「人件費削減」です。しかし、「人件費削減のために雇い止め」とは、本末転倒です。すでにこの間の大リストラで業務はギリギリ、郵便物がまともにさばけないという状態が全国の支店で引き起こされています。多忙ゆえの事故も続発しています。恒常的に人が足りないなか、一生懸命仕事を覚え、工夫し、協力して仕事をやりとげても、管理職は「残業するな」「営業に行ってこい」「ノルマを達成しろ」…。あれやこれやの口実を設けて、スキル評価を大幅に下げたり、「自己都合」での退職を強要したり。こんなデタラメは断じて許しません。
 そもそも「赤字」の大半は無理な民営化から始まり、一昨年のJPEX計画大破綻など、齋藤・鍋倉社長らによる経営の失敗によるものです。会社は数字をこねくり回して今年度黒字化を達成するなどといっていますが、コンビニがゆうパックから撤退したりしたりするなか、一切を人件費削減=解雇によって、労働者に犠牲を押しつけ
ようというのです。冗談ではありません。
 「赤字」というなら、経営陣や支店長たちこそが責任を取るべきです。生活のかかった労働者をモノ扱いするな!

 このかん、会社は「3月末・9月末は、混乱なく労働力の調整を行う一つの区切りの時
期と考えており9月末は業務量に見合った労働力調整の時期と重なることから、その取り組みは引き続き行っていく」と発言しています。断じて許せません。労働者の生活をたてにとって、「刃向かったら生きていけない=殺す」ということを脅しに使って、労働強化していくさまは奴隷時代さながらです。
 私たち郵政非正規ユニオンは、非正規労働者の首切りを絶対に許しません。3カ月、半年などの有期雇用であろうと、何度も契約更新されていれば、「期間の定めのない雇用」と見なされ、「契約期間満了だから」と勝手に首を切ることは許されません。岡山では、ゆうメイトが職場の労働者と団結して闘い、「雇い止め=解雇は無効」の判決をかちとりました。
 板橋区に工場がある鈴木コンクリート工業では、私たちの仲間である3カ月雇用の生コン労働者が組合を立ち上げ、解雇攻撃を決定的にうち破っています。
 郵政非正規ユニオンは、8月5日に全国協議会を立ち上げ、9月雇い止めを絶対に許さない万全の態勢を固めています。闘えばかならず勝てます。
 私たちは一人の首切りも絶対に許しません。一緒に雇い止め=解雇を阻止しよう!

 雇い止め、賃下げ、パワハラ、スキルダウン、労働条件など、一人で悩まず郵政非正規ユニオンへ連絡ください。
 03―6231―5031

合同・一般労働組合全国協議会
郵政非正規ユニオン齋藤裕介執行委員長
東京都葛飾区新小岩2―8―8クリスタルハイム203
合同・一般労働組合全国協議会
連絡先電話03―6231―5031
または労組交流センター
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 山陽新聞』11年2月18日付報道
 雇い止めは無効
 元期間社員逆転勝訴
 バイクで郵便配達中などの物損事故を理由に雇い止めされた郵便事業会社の期間雇用社員だった男性(30)=岡山市北区=が雇い止めの無効を求めた訴訟の控訴審で、広島高裁岡山支部は17日、男性の請求を棄却した一審判決を破棄し、期間雇用社員としての地位を認め、雇い止めされた2008年4月以降の給与の支払いを同社に命じた。
 判決理由で高田泰治裁判長は「男性の職務が過重になりがちで、会社側の管理体制も事故の一因となった。男性の職務評価は良好で、雇い止めには合理的
理由がない」とした。
 判決のポイント
①期間雇用社員の公用契約が反復更新されていれば、雇用契約が満期終了しても経営側の自由裁量で「雇い止め」として一方的な解雇はできない。それは解雇権の乱用である。
②会社側が雇い止めの理由とした仕事中の交通事故については、正社員及び期間雇用社員を通じ、業務上交通事故を起こしても、物損事故程度であれば、繰り返し起こした者も含め、処分を受けることはない。