6・5 合同・一般労組全国協議会第一回代表者会議報告

6月5日午前に都内で全国代表者会議を開催し、以下の議案を採択しました。第2回大会を本年後半に代議員制で開催することを決定し、昨年8・5の結成大会で確認された会則の一部改廃を提案し、正式には第2回大会で採択していくことを確認しました。

会議の冒頭、宮城連帯ユニオンから新分会を結成し、解雇撤回を勝ち取った報告がなされました。解雇は震災を理由にした解雇ですが、全く不当なものです。分会結成に至る苦闘と勝利報告は圧巻でした。しかしながらまだ完全勝利では無いので今後の闘いが注目されます。ふくしま合同労組からは一気に二つの新分会結成に向かって組織化が進められている報告がなされました。被災地現地での闘いは反失業反原発の最先端です。6・19福島現地集会・デモに全力結集を! (事務局長 小泉義秀)

5・29 湘北合同労組結成大会に参加して

5月29日午後2時より、小田急相模駅原近くの相模台にて湘北合同労働組合が結成されました。大会は組合員と傍聴者合わせて会場が溢れるほどの参加で勝ち取られ、活気と勢いのあるものでした。湘北合同労組は副委員長に就任された西村綾子さんの相模原市議選の過程で労働相談などを通して繋がった新しい人と、全金や電気、自動車、教組、自治労などで労働運動を担ってきた古参の活動家をベースに作られた合同労組です。

そのためか「新生」であるけれども、神奈川の労働運動の歴史を全部凝縮して、満を持して結成された「歴史と伝統」を感じさせる合同労組です。私は合同・一般労働組合全国協議会事務局長の立場で「湘北合同労組は現在的には全国の合同労組の中で一番後発の労働組合として発足しましたが、全国協のすでにある合同労組を一気に上回る合同労組になるのではないかと脅威と恐れを持って今挨拶しています」と述べました。本当にそう思いました。そのことは大会が進行し、多くの組合員が発言する中でますますその確信を強くしました。

月刊「交流センター」6月号が発行されました

月刊「交流センター」6月号が発行されました。内容は次のようになりました。「・放射能に未来を奪われてたまるか! すべての原発をとめよう! 6・19怒りのフクシマ大行動 参加と賛同」の呼びかけや、「電産中国の闘いと教訓」野口照生(動労西日本 書記長)など反原発の闘いの指針がもりこまれています。定期購読をおすすめします。

5・31 東電本社直撃デモやった!

5月31日夕方、全国協3ユニオンが一緒になって東電デモをやりました。なんぶ・中部・東部のユニオンが中心となり「原発止めろ!新橋アクション」のでっかい横断幕を掲げて、新橋駅~東電前~新橋駅という東電直撃コースをぶち抜いたのです。とにかく、注目度は抜群です。新橋は、東電直近の駅であり、仕事を終えた労働者が溢れかえるところです。渦巻く労働者の「怒り」はデモへの共感となり、駅前への再度の登場のときにはデモの参加者も増えて更なる熱気で迎えられるものとなりました。

交流会は、多くの参加者が集まり熱気に満ちた討議となり、労働組合が中心になることが核心であることが語られ、月一回のデモをやろう!原発阻止まで貫徹しよう!ということが参加者全員の心からの声として確認されました。(全国協・事務局)

 

5・28反原発★反失業吉祥寺デモ

雨の中を元気にデモをしました。
下に呼びかけのビラを紹介しておきます。ビラのように,

主催は3ユニオン(三多摩・北部・西部)で、参加者は井の頭公園野外ステージで集会をおこなってからデモに出発、吉祥寺の駅前をとおると高校生や大学生など多くの飛び入りが加わりますます意気さかんにデモをおこないました。

——————————「反原発・反失業」のスローガンは完全に沿道に溢れる青年の心をとら、3倍4倍の威力を発揮するものとなって爆発しました。また、やろう!

さらに5月31日には以下のデモがあります。

月刊「交流センター」5月号 発行

労組交流センターの機関紙・月刊「交流センター」5月号が発行されています。 以下、そのトップ記事を紹介いたします。

■労働者の目
労組青年部の力で原発廃止、新自由主義打倒へ
小林 久志 常任運営委員、東京西部ユニオン青年部長/日逓中野被解雇者

東日本大震災による福島第一原発事故は、原子力の必要性、その存続の是か非かが大きく問われるきっかけになりました。世界中が注目する中で4月10日に東京・杉並区高円寺で1万5千人もの参加者による反原発デモが行われました。インターネットやツイッターなどで集まった参加者は若い人が多く、その大半が初めてデモに参加する普通の 人々でした。核の持つ危険性、その恐ろしさを覆い隠す東京電力資本と菅政権のペテンにもう騙されるものかと、具体的な行動に突き進んでいます。