全国協ニュース第132号(2017年10月02日)

全国協ニュース第132号(2017年10月02日)

  

衆院選を勝ち抜き、11・5労働者集会・改憲阻止1万人大行進へ!

広島連帯ユニオン書記長 壹貫田康博

 安倍政権は、9月28日招集の臨時国会の冒頭で衆議院を解散し総選挙に訴える絶体絶命の掛けにでてきました。戦争をあおり、改憲に突き進むための大攻撃です。トランプ米大統領は「北朝鮮を完全に破壊する」と核戦争で北朝鮮を壊滅させようとし、安倍政権はこれを全面的に支持して戦争への突入で自らの危機を突破しようとしています。世界を核戦争へ引きずり込むトランプや安倍を倒そう! 
 労働者民衆と安倍政権のかつてない決戦がやってきました。労働者民衆の戦争絶対反対!安倍倒せ!の声をひとつにし、朝鮮戦争を始まる前に阻止しましょう。全学連の齋藤郁真委員長が東京8区(杉並)から「この国には革命が必要だ」と立候補を表明しました。全国の力で選挙戦を闘いぬき、11月5日の労働者集会・改憲阻止1万人大行進に大結集しましょう。11月4~6日にはトランプ米大統領が来日しようとしています。願ってもない構図です。全世界の労働者民衆と連帯し、ゼネスト・革命へ突き進もう!

民主労総ゼネスト情報(2017年9月25日)

民主労総ゼネスト情報(2017年9月25日)

●労働基本権の奪取へ、建設労組が決意大会

 21日の午後、ソウル・ヨイドに全国から建設労働者が集まって決意大会が開催された。日本と同様に、韓国においても建設労働者の労働基本権は保障されておらず、危険な職場での労災も多く発生している。こうした現実を変えるために、建設労働者法の改定をはじめとした法的な処遇改善が死活的なテーマとなっているのだ。大会には建設労総連盟委員長はじめ、民主労総のキムウクドン副委員長、タワークレーン労組、建設企業労組、建設機械労組、プラント建設労組など3千人あまりが結集した。大会後にはデモも行われた。(写真)

●メディア労働者のゼネスト、2週間を超え連帯を拡大

民主労総ゼネスト情報(2017年9月24日)

民主労総ゼネスト情報(2017年9月24日)

●「労組活動の権利をかちとろう!」―― 間接雇用労働者が決意大会

 20日、国会前で民主労総に所属する間接雇用労働者の決意大会が開催された。
(写真)
 この大会は、ムンジェイン政権の「非正規職ゼロ時代」などの公約が消え去る中、もっとも基本的な労働者の権利すら保障されていない現実を変えようという決意を全参加者が共有する場となった。民主労総のチェジョンジン委員長代行は「間接雇用撤廃は、非正規職撤廃、労組する権利をかちとり、人間らしく生きること」「闘いをとおして現状を突破する以外にない」と訴え、東洋セメント労組は、解雇者を含めた正規職転換で合意をかちとった勝利を報告した。
 さらに、金属労組サムスン電子サービス支会、旭硝子、医療連帯、鉄道労組KTX乗務員支部、女性連盟傘下の鉄道清掃労働者、希望連帯Tブロード支部(非正規職・正規職)などの間接雇用労働者が次々と発言に立った。

民主労総ゼネスト情報(2017年9月20日)

民主労総ゼネスト情報(2017年9月20日)


●ソンジュで汎国民行動、サード配備撤回へ新たな闘いがスタート

 9月16日、ソンジュで第5回汎国民行動が開催された。ソウルからの平和バスも仕立てられて全国から600人あまりが集まり、青年の参加も目立った。参加者はムンジェイン政権によるサードの強行配備を強く糾弾し、「サード配備は朝鮮半島の平和を危険にさらすものだ」「サード配備が撤回される日まで闘いをともにしていく」と決意を固めた。

民主労総ゼネスト情報(2017年9月17日)

 民主労総ゼネスト情報(2017年9月17日)

 ●労働法改正・積弊完全清算求め民主労総が決意大会

 ソウルで9月16日、労働法の全面改正と「労働積弊完全清算」を求める民主労総決意大会が開催された。組合員千人が結集し、ムンジェイン政権に対する闘いを始めようと声を上げた。

全国協ニュース第131号(2017年9月11日)

   

全国協ニュース第131号(2017年9月11日)

階級的労働運動の拠点建設⇒ゼネストで朝鮮侵略戦争・改憲・労働法制大改悪を阻止しよう!

合同・一般労働組合全国協議会副代表 黒瀬博匡

10・9全国協大会の成功から11・5一万人大行進へ

 帝国主義は今や朝鮮侵略戦争に突入する情勢に入っている。8月21日からの米韓合同軍事演習、陸自と米海兵隊の北海道演習に対して、北朝鮮は8月29日弾道ミサイル発射、9月3日核実験で対抗し、アメリカと日本は国連安保理で石油禁輸、金正恩の在外資産凍結、国外派遣の北朝鮮労働者の雇用禁止、北の貨物船への公海臨検などの制裁案を決議しようとしている。これは完全な戦争発動の行動だ。トランプも安倍も国内で労働者人民の闘いに追いつめられ、戦争以外に延命できない。北朝鮮スターリン主義も体制維持のために世界の労働者階級の闘いに敵対する反革命そのものだ。
 戦争と対決し始まる前にとめる闘いが今こそ必要だ。それは韓国で民主労総の仲間たちが実現している闘いだ。国内で資本・国家権力との攻防をトコトン激烈に闘い、労働者階級の国際連帯にかけて自国の政権を打倒することだ。