民主労総ゼネスト情報(2017年4月16日)

  民主労総ゼネスト情報(2017年4月16日)

●セウォル号惨事3周忌にあわせキャンドル集会

 4月15日、ソウル・光化門広場で第22回汎国民行動が開催された。セウォル号惨事3周忌を前に10万人あまりが集まり、行方不明のままだった9人の引き揚げと徹底的な船体調査、責任者処罰、徹底的なパククネの捜査と処罰・共犯者拘束・積弊清算を求めて声を上げた。(上写真)
 退陣行動は基調発言で積弊勢力の清算を求めるとともに、「キャンドル民心を後退させる」として保守野党の大統領候補を批判し、朝鮮半島の平和を訴えた。

民主労総ゼネスト情報(2017年4月8日)

 

 民主労総はこのほど、戦後革命期の4・3蜂起の「精神継承」を掲げ、済州島現地で全国労働者大会を開きました。戦争絶対反対とともに、「南北分断体制清算」を正面から打ち出しての集会です。
 8日には、ソンジュの現地に「平和バス」を仕立てて結集し、「サード配備撤回」を求める闘いに立ち上がっています。
 米トランプがシリアの次は朝鮮半島だと宣言する中、これと全面対決する新たな闘いの始まりです!

全国協ニュース 第122号 (2017年4月3日)

全国協ニュース 第122号 (2017年4月3日)

北朝鮮侵略戦争-核先制攻撃許すな!  安倍の「働き方改革」弾劾!

全国協の組織強化拡大を!

東京新聞3月25日朝刊は、米国の「憂慮する科学者同盟」のグレゴリー・カラーキー氏が「トランプ政権の日本への核配備」に言及した記事を掲載した。それによれば米国がアジア配備で検討しているのは小型で高性能の、戦闘機に搭載できる「B 61ー12」とステルス爆撃機から発射できる長距離巡行ミサイル・核爆弾「LRSO」だ。米韓合同演習は、米韓のみならず、その間に米軍は自衛隊との大規模演習を行っている。
沖縄、佐世保・岩国、三沢・横田の米軍基地と自衛隊が朝鮮侵略戦争、核兵器を使用した先制攻撃を想定した日米の合同軍事演習を行っているということだ。まさに自衛隊の参戦を想定した朝鮮戦争が準備されている。

民主労総ゼネスト情報(2017年4月3日)

 民主労総ゼネスト情報(2017年4月3日)

●大統領選決戦―6月社会的ゼネストへ、全国11カ所で3・29決意大会

    

 パククネの罷免・逮捕がかちとられた後も、韓国労働者民衆は「闘いはこれで終わりではない、これからだ!」と宣言し、次の闘いへと進んでいる。
 3月29日、民主労総がソウル(上写真)をはじめ全国11カ所で決意大会を開催し、今回の大統領選―6月社会的ゼネストに向けた闘いの本格的スタートを切った。

全国協ニュース 第121号(2017年03月19日)

全国協ニュース 第121号(2017年03月19日)

動労総連合と固く連帯して2017春闘を!

3月5日午後1時、動労総連合と支援の労働者300人がJR東日本本社抗議行動に立った。総連合の各単組が全国から結集しその力をJRに示した。その後、柏木公園からJR東日本本社に向かってのデモに打って出た。3月17日には動労東京支援共闘会議が結成され、新たな段階の闘いに入る。
 動労千葉は3月3日に200名を結集してスト総決起集会を行い、3月4日は本線乗務員70名が24時間ストライキに決起した。動労水戸は全組合員が24時間ストライキに決起し、神奈川、西日本、高崎、福島でストに決起し、新宿JR本社前抗議集会を貫徹!
 3月11日は郡山に1100人が結集し、12日には福島でシンポジウムが開催された。3月で飯館村や浪江、富岡町などの避難指示が解除され、帰町宣言が出される。自主避難者に対する住宅補助も打ち切りになる。3月31日に動労水戸は闘争に立つ。その闘いと連帯して都庁デモに立つ。小池の住宅支援打ち切り弾劾デモである。豊洲をめぐる百条委員会が3月11日より開催され、浜渦・石原の証言も行われる。専門家会議の地下水検査の発表、市場プロジェクト会議の液状化問題の検討会も開催され、3月は重大な事案が続く。
 南スーダンからのPKO派兵部隊の撤収宣言が出されたものの、撤収は5月でありそれまでに何が起きるかわからない。司令部に派遣は今後も継続するという。3月1日から開始され、5月1日まで続く米韓合同演習は核の先制攻撃の実践訓練であり、このまま北朝鮮に対する核の先制攻撃に入る可能性も十分あり得る。
 ニューズ・ウイーク2月21日号によればトランプは就任して直ちにイエメンのアルカイダ系組織の拠点を急襲した。しかしロンドンを中心に活動する調査報道協会によると民間人の犠牲者の中には13歳未満の子供が9人いて最年少は3か月の赤ん坊だった。米軍はこの作戦で7500万ドルのオスプレイ1機を失い兵士も1人死亡している。トランプの首席戦略官・上級顧問を務めるスティーブン・バノンは白人至上主義者で人種差別を肯定する極右運動「オルト・ライト」に中心人物であり、1月末には国家安全保障会議(NSC)の常任メンバーに任命された。米メディアは北朝鮮に対して「あらゆる選択肢」を想定した準備をしていると報じている。あらゆる選択肢とは核攻撃のことである。一切が北朝鮮に対する核先制攻撃情勢に規定されて進行している。
 われわれはこの情勢に対して韓国民主労総と固く連帯して、第2の国鉄分割・民営化絶対反対、外注化・非正規化許すな、水平分業―分社化攻撃粉砕を掲げて闘いぬいている。森友学園問題―加計学園問題は安倍をはじめとする日本会議の正体・本質が露わになっている。小池も日本会議国会議員連盟の副会長を歴任してきた核武装論者だ。怒りをもって弾劾・打倒しよう!
 帰還強制反対、住宅支援打ち切り反対、東京オリンピックを返上しろ! 豊洲移転絶対反対ー11市場民営化反対! 都営交通の民営化攻撃許すな!   
 働き方改革粉砕! 合同・一般労働組合全国協議会の組織強化を勝ち取ろう!

3月17日、群馬バスに解雇撤回の抗議行動!(速報)

 群馬合同労組ブログからの転載です。

3月15日の群馬バスによるM分会長への解雇通告に対して、群馬合同労組は16日付で解雇撤回の要求書を送付。本日3月17日、朝から群馬バス箕郷バスセンター、榛名営業所、本社ビルに対して、抗議行動に立った。緊急だったが、15名の組合員・支援共闘の仲間が決起。M分会長先頭に解雇撤回まで闘う決意を叩きつけた。