郵政非正規ユニオンNews9号が発行!

郵政非正規ユニオン9号が発行されたので掲載します。

 東京多摩支店 歴史的ストライキが実現した!

 18名の雇い止め解雇を撤回せよ!

 大工原課長の脅迫・暴言を謝罪せよ!

10・1東京多磨支店包囲デモへ総結集しよう!

午前9時  京王線中河原駅前集合

9月20日郵政非正規ユニオン(以下ユニオン)は、支援に駆けつけた仲間70名と共に18名の雇い止め解雇を撤回せよ!大工原課長の脅迫・暴力行為を謝罪せよ!と訴えて24時間のストライキに突入した。
ユニオンは日本郵便16万非正規労働者との連帯を求めて歴史的なストライキを打ち抜いた。
この歴史的ストライキは非正規社員・正規社員の決起と必ず結びつき、分割民営化以降、悪行の限りを尽くしてきた日本郵便会社の支配を根底から揺るがすことは明らかである。
ボロクズ等とさげすまされてきた非正規社員が、非正規という奴隷の鎖を断ち切り決起したとき必ず勝利の道は切り開かれる。
東京多摩支店始まって以来のストライキにも関わらず、会社は妨害することもできずただストライキを遠くからながめているのみであった。
それはあまりにもユニオンのストライキが正当であり、非正規社員の怒りを体現したストライキだからである。
まだ小さなユニオンでも、会社と対等に闘うことができるのである。
ユニオンに結集し共に闘おう。
ユニオンは、10月1日東京多摩支店包囲デモを行う。
会社は6月15名、9月3名の雇い止め解雇について、デタラメな理由ばかり述べている。そして、大工原課長の脅迫・暴力行為はなかったと開き直り、A氏の暴力行為について「喧嘩両成敗で二人に辞めてもらう」等と言いがかりをつけながら、脅迫・暴力行為を働いたA氏とは契約を更新し、齋藤委員長とは契約を打ち切った。そのクビ切りの人選をしたのは、大工原課長と新岡課長代理である。
なんという恥知らずの会社なのか!怒りで胸は、はりさけんばかりである。
そしてわかったことは、こうした悪行の全ては支店長の指示の下に行われているのである。絶対に許さない。

9・19史上空前の6万人結集の反原発集会とデモ

9・29非正規労働者の郵政本社デモ

全国2千万人、日本郵便16万人の非正規労働者の大半は青年である。この非正規労働者に対し会社は解雇権という、いつでも労働者のクビを切る自由を持っている。
この首を切る自由とは、労働者の「生存権」を会社が握っているということだ。だから非正規労働者は会社に文句を言ったり、不満をいったりすると次の契約はまず不可能である。
非正規労働者に対し「正当な理由」がなければ雇い止めは出来ない等まやかしのタテマエはあるが、何の雇い止めの縛りにもなっていない。
逆に会社は「正当な理由」を利用し「赤字」だ!「経営見直し」だ!等いい加減な理由をつけて、この間一方的に雇い止めを繰り返してきた。
大工原課長や新岡課長代理の横暴な振る舞いは、この会社の解雇権を乱用し、非正規社員を奴隷のように扱っているのである。
組合を作ることも困難な非正規労働者が、自らの非正規社員として労働条件等の要求を掲げ、人間として会社と対等に話しあえるのは、雇い止めに対して「本人同意」という事を原則化するこだ。

9・29デモへ!

YHUニュース9号