鈴コン闘争、東京地裁が賃金仮払いを決定!非正規職撤廃へ向けた重大な勝利がかちとられました!

闘争/集会/デモ

 (写真 3月7日、仮処分勝利の報告をもって社前闘争に胸を張って決起する鈴コン分会。左端から、鈴木さん、(一人おいて)内尾さん、(一人おいて)吉本さんです)

2月29日、不当解雇された3人が昨年11月30日に申し立てた「解雇予告効力停止仮処分申し立て事件」(東京地裁民自11部・光本洋裁判官)で、本年3月から来年2月まで1年間、内尾稔分会長と吉本伸幸書記長に対して毎月20日までに23万円、鈴木善弘会計に同じく22万円を支払えという決定が出ました。

これは、重大な勝利です。反動の拠点としてある裁判所をもってしても、有限会社東豊商事(=鈴木コンクリート資本)に対して仮処分決定を出さざるを得なかった。解雇された3人がその不当性に対して何ら屈することなく、固く団結し、闘う決意を満身の怒りをもって叩きつけ、心の底からの決起をもって、東京地裁に賃金の支払いを要求したことに対して、これを認めざるを得なかったのです。

闘って勝利して職場復帰を勝ちとる!という鈴コン分会魂は、いかんなくその威力を発揮しています。その象徴が、3月7日の社前闘争でした。「賃金支払え!の仮処分決定が出された」の大音響が正門前に鳴り響いた途端に、多くの労働者が「やっぱりおまえたちは正しかった!」と呼応し、会社側が門前でビデオを回しているにもかかわらず「いつ戻ってくるんだ」と挨拶を交わす光景があちこちで起きています。

鈴コン分会は、今回の仮処分決定の地平にたって、「3・24鈴コン闘争支援連帯共闘会議(準)」結成集会の成功へ向けて闘い抜いています。

【集会要項】 3月24日(土) 18時半開場。赤羽会館4階小ホール(北区赤羽駅徒歩5分)