広島連帯ユニオン 草津病院支部委員長 中山 崇志さんの近況をお知らせします。中山さんとの連帯を込めてハガキ・手紙を送りましょう。

  中山支部委員長にハガキを出そう!
中山支部委員長は無実にもかかわらず、4月現在、広島拘置所に収監されています。
ハガキ・手紙は受け取ることが出来ますので、ぜひ激励の便りを出して下さい!
〒730-0012 広島市中区上八丁堀2-6 中山崇志 宛

 中共闘ニュースNo.6改   ←詳しくは、ここをクリックして見てください。

■中山さんからの手紙(3/21)
3 月になって日々の温度差が激しくなり、少々鼻炎が悪化しました。毎日2回鼻炎薬を内服していますので心配なく。それといつも正座しているので全身に痛みがあり、疼痛時薬を2回内服するようになりました。精神的には面会や手紙などで交流ができているので問題はありません。全体的に元気でやっています。(中略)

 労組委員長としてのメッセージを送ります。

 最近の新聞や『前進』を読んで思うことがあります。政府が天皇の後継者を女性にも可能な様に「女性宮家」の創設を検討したり、橋下大阪市長がひきいる大阪維新の会が国旗掲揚・国歌斉唱を義務づけて戦前戦中のように「愛国心」をうえつけようとしています。
 そして民主主義 日本といっておきながら、国民の80%(3 月18 日 中国新聞)が脱原発といって反対しているのに、政府・資本は利潤の為に新設中の原発を中止せず、停止中の原発をふくめて稼働させることを考えている。どこが民主主義なのか?わからない!
 それどころか、反対している市民運動や労働組合運動に対して監視や調査をして、活動している者を逮捕・起訴し弾圧して屈服をせまり、国民(労働者)を弱体化させて戦争へむかおうとしている。なぜ戦争なのか、それは1000 兆円こえる借金を戦争により「返済」しようとしているからです。その根拠は政府内に憲法の「改正」の動き(特に9 条の「改正」)があることからも明らかです。しかし私たちは、これらすべてに対して絶対反対で闘おう!
 もう一つは今年の3・11 に野田首相が「継承」という言葉を使っているが、東日本大震災には福島第一原発事故もふくまれるので、政府は原発再稼働路線なのであり、言っているそばから教訓を「継承」していないと私は思いました。こんな奴らは許せません。(中略)

 組合活動ついて考えていることを書きます。私の収監に対して、職場でいろいろな意見がでていると思いますが、法廷で感じた事に自信を持って対応して下さい。私たち組合は、一時金の減額や減給という「血」を流しても絶対に評価制度に反対してきました。それは絶対に評価制度については当局に譲れないからです。だから今後も反対していきます。
 実際に( 組合を)支持する職場や職員がふえてきています。しかし、組合の拡大に恐怖した当局が分断してきているので、1 ㎜でもいいので拡大できる仲間を見つけて合流しよう。それが組織拡大の第1 歩になります。共に闘いましょう!

ビラ
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合同・一般労組全国協議会