労働運動ニュース第24号発行しました!

「労働運動ニュース第24号」発行したので掲載します。

News24

1面  郵政本社と鈴コン正門前で勝利するまでとことん闘うと宣言

5・1反原発・反失業メーデーに初参加して

さいたまユニオン行田分会副分会長  鈴木喜平

2~3面  労働日誌Labor Watch(4・27~5・6)

4面  1面続き

ショーワ闘争とは/鈴コンDVDを活用しよう/6・10全国集会案内

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郵政本社と鈴コン正門前で、勝利するまで、ともにとことん闘うと宣言!
 5・1反原発・反失業メーデーに初参加して

さいたまユニオン行田分会副分会長 鈴木喜平

5・1反原発・反失業東京メーデー1日行動に結集された仲間の皆さんお疲れ様でした。私はショーワで派遣切りをされ、3年間闘いつづけ、現在中労委で闘っています。東京メーデーは初参加ですが、ものすごく怒りにみちた1日行動だと思いました。

午前中は、全労協のメーデーにおいて鈴コン分会と郵政非正規ユニオンのビラをまき、午後は郵政本社への抗議と春闘要求申し入れ行動を行い、夕方からは鈴コン分会の鈴木コンクリート工業正門前での抗議行動に参加し、夜は5・1東京メーデー行動の集会・デモを闘うという丸々1日行動への総決起でした。

私は、この日郵政本社と鈴木コンクリート工業の社前に立ち、怒りをぶつけ、共に闘う、絶対勝利するまでとことんやってやると宣言しました。

郵政当局の発言は許せん

郵政本社前では、郵政非正規ユニオンの齋藤委員長から当局発言を聞き、その言葉にさらなる怒りがこみあげてきた。その発言とは、

① 好きで非正規労働をやっているのだろう。

② 給料を何故同じにしないといけないのか。非正規の人間は初めから期待していない。
③ 非正規労働者は、初めから社員になりたいと思っていたとは、夢にも思わなかった。

これは、今の資本主義の本当の回答だと思う。俺たち労働者や学生、未来の子どもたちを、これからも突き落とし、分断し、奴隷化しようとたく

らむものであり、連合や国と資本家の本質がはっきりと見えた。

 鈴コンの闘いに初参加

鈴コン門前での弾劾は初めて行きました。状況は、話に聞いていた通りでした。多くの仲間がかけつけたせいか、鈴コンのビデオ撮り工場長なるものが、門の影に終始隠れ、その上に置かれたビデオだけが目立っていた。おそらく、仲間の多さと怒りの発言に、向こうはびびって腰も上げられない状況であったと思う。私は、鈴コン門前でも発言しましたが、郵政非正規ユニオンと鈴コンのたたかいとショーワのたたかいが、この日で一体になったと思う。

夜のメーデー集会・デモで怒り爆発!

だれが好きで非正規や派遣労働になるか。ふざけるな!新自由主義こそが、これを生み出してるんだ!

仕事がなく、未来に希望がない、その為に生きるには、非正規だろうと派遣だろうと仕事するしかないんだ!

それと重なり合うのは、福島現地のこと。16才の青年が日雇いで(1日6000円?)で、放射能の除染をしている話があり、こんなに怒りに燃えた集会は初めてだ。

自分は、いずれはふるさと(福島県会津若松)にもどる気持ちはあったが、今はほとんどぶちこわされた。なぜか?福島は今、この国から2つに分断されている。会津若松地方のことは、全然話題にすら出てこない。会津の子供たちは、内部被ばくの検査からはずされている。しかも、去年の8月には、10万ベクレルの放射能が軒下から検出されたのに、何故報道されないのか!話にもならない。

それは、今の新自由主義によるまっさつであり、分断だ。人間のいのちなど何とも思っていないやつら、このことが特にはっきりした集会だった。そしてデモに出た。怒りの叫びがとびかった。今日のメーデーは闘うメーデーのコールの様に。

どんな事があっても、このたたかいは勝たなければならない。非正規撤廃!派遣撤廃!解雇撤回!現職復帰と原発・今すぐ廃炉!をかかげて、国・東電・協力会社(資本家)の責任を徹底的に追及し、現在被曝労働を強制されている労働者と連帯するようなたたかいを全国でやりましょう!