不当弾圧を粉砕したぞ!新潟地域一般労働組合 委員長 鰕名一男

 新潟地域一般労働組合 委員長 鰕名一男 さんからの投稿です。

       不当弾圧を粉砕したぞ!

2月13日早朝、新潟県警本部は、私を「電磁的公正証書原本不実記録・同供用」容疑で逮捕するとともに2ヵ所を家宅捜索した。この弾圧はまったく正義性のないでっち上げ不当弾圧であり、絶対に許すことはできない。私が新潟地域一般労組委員長と新潟県労組交流センター代表として両組織の事務所を昨年6月に購入するために住民票をそのマンションに異動したことが「犯罪」だというのだ。免状不実記載(住んでいない住所を免許証の住所と偽って更新、取得した)と並んで住民票を置いている住所に住んでいないとの弾圧は、警察権力の弾圧の常とう手段化しているが、今回の弾圧はさらにでたらめであり、それゆえ私に勾留をつけることができず、私は逮捕翌日の深夜に釈放された。

 そもそも今回の「犯罪」には「被害者」はいない。逮捕するような事件ではないのだ。ただ、私が新潟地域一般労組の委員長であり、新潟労組交流センター代表であるから、JR外注化・非正規職撤廃闘争、原発再稼働阻止を闘っているから逮捕するという闘う組織への弾圧に他ならない。世界大恐慌下、3・11情勢下で青年労働者をはじめとする多くの労働者人民が流動化する中、新潟でも新たに立ちあがってきた人々とともに意気軒昂と闘い、安倍政権打倒を掲げて闘っていることに焦り、恐怖を感じた国家権力が闘争破壊を狙ってかけてきたでっち上げ弾圧である。こんな弾圧は絶対に許さないし、百倍にして返す。それは、新自由主義の攻撃として自治体やJRなどをはじめとする全産別でかけられている10割非正規職化の攻撃やフクシマの怒りを圧殺して進められようとしている原発の再稼働・輸出策動と絶対反対で対決し、広範な労働者の怒りと結びついて安倍政権を打倒することだ。

 最後に、私への弾圧に対する全国からの激励、本当にありがとうございました。組織拡大決戦をともに闘います。

2013年3月28日

新潟地域一般労働組合 委員長 鰕名一男