3・3青年労働者集会は190名の大結集で成功しました!青年は13春闘に決起し全世界を獲得する!東京西部ユニオン・奈良桃子

 「労働運動ニュース第40号」1面原稿を掲載します。

 3月3日、今を生きる青年の怒りと団結を爆発させた集会を190名の大結集でかちとりました!

 もう資本の好きにはさせない!
DSC_0129 解雇撤回闘争を闘う東部の青年と、職場の組織化を闘う西部の青年が司会にたちました。
 「3・1動労千葉がストライキを貫徹した。今年の春闘が開始されている。労働者はもう資本主義のもとでは生きられない、もう資本の好きにはさせない、決して黙っていない!13年3月決戦はこの怒りを爆発させて、安倍政権をぶっ飛ばす大決戦だ!」
 医療職場で闘う青年が魂をがっちり掴むような基調提起を行いました。

 外注化の矛盾と弱点を暴く
DSC_0115 動労千葉青年部は「外注化され職場は矛盾だらけ、3・1ストはジャブだ。さらにワンツー・ワンツーと春闘を持ち上げていく。組織拡大で闘う!」と決意表明しました。
 動労水戸の青年は「出向先の労働者のみならず本体の人がこのままでは業務が回らないと怒っている。職場は偽装請負のオンパレード。職場に戻って仲間をつくる、困難だけどここに負けたら変えられない、団結して闘うことこそ社会を変えるエネルギー!」と訴えました。
 そして、動労千葉のストライキを先頭に各職場でも決戦に突入していることが報告されました。7・8%賃下げ攻撃と闘う自治体労働者は「橋本の攻撃は全労働者にかけられた攻撃。組合幹部はストを闘う気概もない、春闘で青年部を再建してストを貫徹する!」と宣言しました。
 交通労働者は都営交通の民営化攻撃と絶対反対で闘う決意を表明しました。

 賃下げ、解雇を許さない
 郵政で闘う青年労働者は、年40万円もの賃下げ=退職勧奨攻撃にたいして、「組合執行部を逃さないで徹底的に闘う!」と宣言しました。郵政非正規ユニオン齋藤委員長は「4万6千人が雇止めにされて僕たちは黙っちゃいない、メーデーで郵政本社に討ち入るぞ!」と熱烈に訴えました。
 精研労組青年部は、「経営の定期昇給廃止は総非正規化の攻撃」とはっきりさせて、正規・非正規の分断を乗り越えて春闘に決起していることを力強く報告しました。
 そして、請負契約解除の攻撃に立ち向かうちば合同労組の青年は、職場丸ごとの解雇攻撃と闘う決意を述べました。「今日の集会で勇気をもらった。労働者をなめてかかったらどうなるか思い知らせてやりたい、職場の仲間を守ります!」
 最後にちば合同労組が「3月決戦で雇止めを阻止し、安倍政権を打倒しよう!6・29判決を受けた1047名解雇撤回署名を集めよう!8時間労働制・生きられる賃金を要求する5月メーデー行動に立とう!すべての力を6・9国鉄闘争全国運働大集会へ!13春闘へ職場から総決起しよう!」と集会まとめと団結ガンバローを行いました。

 5・1メーデーから6・9国鉄集会へ!
 大恐慌にあえぐ安倍政権が恐れるのは青年労働者の団結です。私たち青年が奪われるものは何も無い、失うものは「賃金と首切りの恐怖」によって縛られた奴隷状態だけです。
 青年は労働組合として闘い、福島の怒りとつながり原発絶対反対で闘います。青年は13春闘を打ち抜き、全世界を獲得する闘いにうって出ます!
 ともに闘いましょう!