3月23日、郵政春闘集会を開催します。多くの皆さんの参加を訴えます!

 郵政非正規ユニオンから、3・23郵政春闘集会への参加アピールが寄せられたので掲載します。

 郵便局で働くすべての労働者の皆さん。私たちは来る3月23 日、郵政春闘集会を開催します。多くの皆さんの参加を訴えます。

 人減らし、合理化反対!生活できる賃金よこせ!
 いま日本全体の郵便事業そのものが末期的な危機を迎えています。法律無視、人権無視が日常化して、集配では死に至る交通事故、郵便事故が激増しています。そもそも郵便事業が民営化できるはずもなく、民営化による大きな矛盾は、日本郵政を最悪のブラック企業に変貌させたのです。
〈年賀の自爆営業〉〈施策ゆうパックの自爆〉〈超勤記録の改ざん〉〈退職強要〉〈軍隊式ミーティング・点呼〉、さらに〈『クズ・のろま』といった管理職の暴言による精神的屈辱行為〉など、職場は想像を絶する無法地帯と化しています。
 そして、最大の問題は極限的な人減らしによる労働強化です。引き続く雇い止めと退職者の不補充等により、現場はひとり2人の欠員は当たり前。この3月は分担簿も作れない班が続出し、3~4時間の超勤や休日出勤でやっと回している状態です。メンタルで休まざるをえない労働者も続出しています。職場の怒りは限界です!
 雇い止め絶対許すな!強制は移転を阻止しよう!

 そしてこの3月、ゆうメイトの仲間に雇い止め・解雇、スキルダウン等による大幅賃下げ攻撃が加えられています。しかし、全国の職場で反撃が始まっています。
 そもそも郵便事業は、俺たち労働者が出勤して毎日の業務を回している限りにおいて、郵便の歯車が回っています。それを会社は当たり前と高をくくっています。  非正規の仲間に対する雇い止め解雇は、解雇撤回の闘いが起きないことを前提にしてやられています。しかし、郵政非正規ユニオンを先頭に闘いが開始された瞬間に、会社はグラグラです。
 会社とJP労組本部が一体でうち出した『郵政グループビジョン2021』は「グループ横断的な人事交流」と、新たな強制配転攻撃を開始しようとしています。職場の闘いの先頭にたつ労働者を強制配転でとばして、職場(労組)の団結を破壊して、より一層の人減らし合理化=民営化攻撃を押し進めようとしているのです。断固たる反撃に立ち上がろう!

 みんなでまともな労働組合をつくりあげよう!
 郵政職場の現実は「しょうがないこと」なのか? 全く否だ。この現実は、連合・JP労組本部が会社と一緒になって「しょうがない現実」として強制しているからです。
 しかし会社とJP労組本部の2重の重圧は、いったん労働者が立ち上がれば、あっという間に崩壊するものです。私たちを食わすことの出来ない社会はすでに終わっています。労働組合のあり方が全情勢を決める時代です。私たち現場労働者がみんなで立ち上がり、まともな労働組合をつくりあげよう。労働者が主人公の社会を築く大きな一歩をともに踏みだそう。
 3月23 日、郵政春闘集会に参加しよう!