雇い止め・強制配転絶対反対!3・23郵政春闘集会が大成功!「生涯こんな場で話すことがあるとは思っても見ませんでした」

DSC_0033 郵政春闘集会は画期的な成功をかちとりました。郵政職場で労働者の怒りが充満するなかで、3つの重大な職場闘争が報告され、13年の闘いの展望を完全に明らかにするものとなりました。

 「雇い止め解雇」を許すな
 なかでも、衝撃的だったのは、A局で働く青年労働者Oさんの闘争報告でした。「生涯こんな場に立って話しをするなんてことがあるとは思ってもみませんでした」―会場はその迫力に包まれます。それは、郵政労働者の怒りを今春にこそ爆発させるべきという気概にあふれるものとしてありました。
 Oさんの怒りの決起は当然です。A局に入って、今年3月で3年目を迎えるが、昨年4月に通勤災害にあい、リハビリ中であったにもかかわらず、「勤務実績」がないとして、今年2月末日に「雇い止め」を通告されたのです。「勤務実績がない」とは何事か!労災休職・リハビリ中のOさんが働けないことは、誰がみたって明らかではないか!

 職場をゆるがす大衆的決起
 それから、注目を集めたのがB局での青年労働者の決起でした。
 郵政当局は、一斉に「スキル評価」を始めました。これは、不当な評価をもって現場労働者の分断をはかり、時給を下げて大幅な賃下げをねらい、最後には「雇い止め」を準備するというものです。
 職場の怒りは充満し、ついに闘いは開始されました。つまり、闘わない組合執行部に対して、闘いの要求をつきつけ、職場をゆるがす大衆的決起が「職場アンケート」「職場集会の実現」という形ではじまったのです。

 4・26自治労ストから5・1メーデーへ!
 さらには、C局・D局の闘いが感動をよびました。
 人事交流=強制配転と闘う東京と神奈川の仲間の闘いです。「職場で起きるすべてのことに食らいつき、職場の皆と結びつくこと」をもって闘い抜くとの宣言を発しました。
 3・23郵政春闘集会は、青年労働者の怒りの決起が全国で始まっていることを明らかにしました。とりわけ、職場全体を対象にした決起が軸になっていることは決定的です。この闘いを土台にして、人事交流=強制配転阻止、雇い止め解雇攻撃粉砕を掲げて、断固として決起しよう!