解雇撤回・国鉄10万筆署名貫徹のために、合同・一般労組全国協議会は総力決起を!合同・一般労働組合全国協議会事務局長 小泉義秀

 9月15日代々木公園から渋谷デモへ
p20130501a[1] 国鉄1-47名解雇撤回・動労千葉鉄建公団訴訟。東京高裁は解雇撤回・JR復帰判決を出せ!新たな外注化・強制出向を許すな!非正規職撤廃!9・15総決起集会に全力結集
しよう!
 何としても、9・15は署名集約最終日だ。9月1日時点での1047名解雇撤回署名数は34728筆。自治労大会での10 万筆署名が812筆も集まったことに現れているように、自治体労働者は国鉄分割・民営化攻撃と1047名闘争を自治体労働者自身の問題として受け止め、闘いを求めている。JP労組大会での3割の批判票は労働運動の地殻変動情勢を示している。全労働者は1047名の解雇撤回10万筆署名を水路に労働組合を甦らせる闘いに必ず立ち上がる。

 11月集会へ向けての闘いがスタート
p20130715a 9月1日に都内で3労組の11月集会第1回実行委員会が開催され、11月集会に向かっての闘いがスタートした。11月3日は「国鉄闘争を中心に置きながらも原点にかえって、三労組が実践してきた闘いの経験の中にこそ労働運動再生の展望があることを訴える」集会だ。動労千葉・田中委員長は「公務員労働者がどう闘うかにかかっている。俺たちの力で変えたい。生きるために闘わなければならない非正規の仲間が結びつく、景色の見える11月集会にしたい」と訴えた。9・15集会―9・25の反動判決を許さず、11月集会1万人結集に向かって全力で闘いぬこう。

 合同・一般労組全国協第5回大会の成功を
 10月6日に合同・一般労働組合全国協議会第5回大会を開催する。第5回大会の成功と全国の合同・一般労組の組織拡大、11月集会参加を勝ち取る闘いは一体不可分だ。新たな分会、労働組合を組織して、資本と闘い11月集会1万結集の先頭にたとう。

 正規・非正規を問わず分会や職場権力を取りにいく闘いを
DSC_0131 限定正社員制度、派遣法改悪、国家戦略特区、労働契約法改悪などのあらゆる手段を用いた10割の労働者の非正規化攻撃は全産別に及ぶ。したがって合同・一般労働組合全国協議会の組織対象は全産別だ。しかし、そのことは教育労働者ユニオン、自治体労働者ユニオン等を結成するなどの、それぞれの産別に非正規ユニオンを組織することを自己目的化させることではない。
 それぞれの産別で正規雇用の労働者と一体になって、正規を非正規化させない闘いの先頭に立つのが合同・一般労働組合の使命だ。その際に、そこの産別で非正規ユニオンが必要な時は郵政非正規ユニオンを組織したように、合同・一般労働組合全国協議会が先頭に立って新たな非正規ユニオンを立ち上げて非正規職撤廃のために非正規労働者を全力で組織して闘う。しかし既成労組の中で、正規・非正規を問わず分会や職場権力を取りに行くために闘い、労働組合全体をひっくり返す闘いを目指すことが正道だ。

 全国労組交流センターに加盟して闘おう!
P1000827 全国労組交流センターの運動はそういう性格を持っている。その意味で合同・一般労働組合全国協議会として全国労働組合交流センターに加盟して闘う意義は、明らかだ。全国労働組合交流センター運動の先頭に全国協が立ち、国鉄決戦勝利へむけ総決起しよう!