首都圏闘う労働組合「生きさせろ」会議結成! やられたらやり返す!なめられてたまるか! 鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議 事務局長 吉本伸幸

  9月16日は折しも暴風雨台風直撃の中、青年、学生、労働者が46人結集し、第1回首都圏闘う労働組合「生きさせろ」会議(略称:STRIKE会議)が開催されました。このSTRIKE会議は、青年集会実行委員会と首都圏広域労働組合連絡会(略称:首広連)が合流してできたものです。国鉄闘争全国運動を軸として、職場での拠点建設と組織拡大を目指し苦闘・実践を共有し、職場や地域から階級的労働組合復権を目的として合同で、数ヶ月間会議をして結成に至りました。

 職場闘争の「実践・実技編」として

P1000261 STRIKE会議の核心は、「やられたら、やり返す」「なめられてたまるか」「団結して闘えば勝てる」「労働組合の復権」を掲げ、職場での労働者との団結、組織拡大、労働組合指導部としての立場として立つことです。

 そして、職場、地域の最先頭に立って闘うという目的意識性をもっていく。具体的には、「STRIKE会議」は「職場実践・実技編」ということです。労働者、青年、学生が生の職場、キャンパスでの闘いを共有し、自分が闘いの中心として立ち、闘いの実践に活かすことです。

 白熱した議論が展望を切り開く

 第1回目から白熱した議論は圧倒的な今の展望を切り開き、未来への希望へと向かう闘いとして行われました。会議に参加した1人1人は、この会議の中でのあらゆる討論を主体的に自分の事として捉えていく中で、自らの飛躍と変革を勝ち取る最大の「STRIKE会議」となったと思います。約4時間の職場実践討論は、職場に闘う労働組合を甦らせていく、拠点職場を軸とした地域の中での階級的闘う労働組合の拡大を目指すものとなりました。

 

 東京・首都圏に闘う労働組合を膨大に形成しよう

 新自由主義攻撃との最先端の闘いである国鉄職場で闘うからこそ、自分の職場、地域キャンパスで共に闘う労働組合建設を求め、いろいろな地域、産別の闘いを一体的に議論し前進させていくことができる。より強く東京・首都圏に団結した今までなし得なかった闘う労働組合を膨大に形成していく「STRIKE会議/実践・実技編」として始まったと実感しています。

 

国鉄決戦と一体で、職場・地域に10万筆署名を持ち込もう!

 自民党安倍政権の新自由主義攻撃の民営化・外注化・非正規職化との闘いは、全労働者への階級圧殺攻撃と対決する大攻防であり、普遍的な課題です。これと無縁な労働者、青年、学生は1人もいません。ただ既成の体制内指導部のみが、攻撃の先兵となって労働者に敵対してきています。

 「国家戦略特区」の最大の狙いは「雇用規制緩和」と称する「解雇特区」です。しかし、こうした中で、新自由主義攻撃は完全に破綻し行き詰まっています。

 9・25高裁反動判決を粉砕し、10・1外注化阻止、11月集会1万結集を勝ち取り、職場、地域に最高裁10万筆署名を持ち込み、2014年3月国鉄闘争1047名闘争最高裁判決を頂点とする3月決戦勝利へ!共に闘い駆け上って行きましょう。