11月3日労働者大集会へ総決起しよう!10・26秋葉原中央口統一街宣―最高裁署名82筆、チケット12枚で大成功!

 

P1000922 首都圏闘う労働組合「生きさせろ」会議(STRIKE)、東京労働組合交流センター、合同・一般労働組合全国協議会のJR秋葉原中央口統一街宣が行われた。参加者は17名。動労千葉鉄建公団訴訟・最高裁宛署名は82筆、11・3のチケットは12枚売れた。

 台風27号の影響で14時くらいまで雨が降っていたが、必ず雨は上がると確信して13時から街宣が始まった。雨が降っていたうちはビラの取りも、署名も今一つだったが雨が上がると次々に署名に応じてくれる人が増えていった。

P1000940 署名に応じてくれたある郵政の労働者は国鉄分割・民営化の過程で国鉄から郵便局に転籍した労働者だった。国鉄分割・民営化の過程の怒りを今も持ち続けていて、チケットを購入してくれた。もう一人の元国鉄労働者は福島出身で今も福島で働いている。今日は東京に出てきている娘に会いに来て秋葉原を通ったとのこと。18歳で国鉄に入り25歳で退職したのは、当局と当時加盟していた労働組合に嫌気がさしたからなのだ。「鉄道の仕事で一番重要なのは保守・点検だ。これを営業成績が1番だとして疎かにしてきた。JR北海道の事故はその結果だ」と怒りを露わにしていた。

P1000930 病休をとっていて復職した自治体労働者は署名に応じチケットも購入してくれた。「ビラを全部読んでから署名するかしないか判断します」と言ってその場で全部ビラを読んだ上で「わかりました」と署名した工業大学に通う4年生もいた。国鉄分割・民営化が26年前の事ではなく現在の事として労働者・学生の中に入って行くのが実感できた。

 26日の「東京新聞」朝刊は「秘密情報保護法案」が閣議決定され、国会で審議されることになったことについて徹底弾劾する立場でかなりの紙面を割いていた。官邸前の金曜日行動は反原発と共に、「秘密情報保護法案」成立阻止の闘いが加わった。

 11・3集会が国鉄闘争を基軸としつつ、安倍政権に対するすべての労働者の怒りを叩きつける集会であることをハンドマイクで訴え署名とチケット販売を貫徹した。あと何枚のビラを撒けるか、何枚のチケットを販売できるか。組織戦・動員戦の執念ともう一つの踏み込みが11・3集会の成功を左右する。最後の1週間を全力で闘いぬき、11・3、一万結集のために闘いぬこう!  小泉