11・30鈴コン解雇2カ年総決起集会に125名! 東京西部ユニオン・鈴木コンクリート分会分会長代行 鈴木善弘

 P1000995 11月30日、解雇撤回!ブラック企業粉砕!民営化・外注化阻止!非正規職撤廃!を掲げて、鈴コン支援・連帯共闘会議は、鈴コン解雇2カ年集会を開催しました。

 会場は、安倍政権と猪瀬知事に対する怒り、連合と全労連が全く闘わずに労働者階級に敗北を強いている現実に対する怒りで充満しています。そして、この怒りは職場とつながり、闘いの欲求と結びつき、13年決戦の幾多の決戦を勝ち抜いてきたことからする勝利の確信に満ちあふれている。

 関西生コン支部副委員長・高英男さんを追悼

 11月23日、高英男さんが亡くなりました。鈴コン分会にとってはまさにかけがえのない指導者でした。9月に会ったときに「鈴コン分会の現職復帰はまだか」とどやされ(激励され!)、「相手の嫌がることをやるんだ」と指南されたことが、耳から離れません。高さんと共に全国制覇を!と決意したことを、絶対に忘れません。ご冥福をお祈りします。

 花輪さんの参加が、最大の成果

 今、御用組合が世の中をだめにしている。このなかで、非正規のなかで立ち上がった鈴コン分会の存在は大きく、動労千葉や港合同をまねて、関生の闘いにはげまされてやってきました。

 そして、今日「首広連=首都圏広域労組連絡会」として横のつながりができて、小竹運輸グループ労組の闘いが新たな段階を切り開いています。

 鈴コン分会にとっては、花輪さんが「支援・連帯共闘会議」の代表呼びかけ人になっていただいたことが最大の成果でした。鈴コン分会の闘いを、普通だったら一歩進むところを「5歩も6歩」にも進めることになったと思っています。

 12・11鈴木富美子社長を徹底追求する

 12月11日には、地位確認裁判があります。鈴コン分会は、5年間の闘いのなかでウソは一切ついていません。会社は、追いつめられウソをつかざるを得ない状況に追いこまれています。しかし、労働委員会では、ウソかどうかははっきりさせられない。今度は裁判所です。ウソをついたら「偽証罪」に問われるのです。

 富美子社長は、今まで会社のために貢献してきた労働者を、その弱い立場を利用して、もうけの道具、部品扱いにしてきた。それも、昔は歯車のひとつだったが、今は燃料的な扱いで、もっとひどい状態に落とし込めている。

 これから若者が陸続と決起していくが、この先駆者、道筋になればと思って闘いぬきます。

 これまでと変わらぬ支援をお願いします!

 この2年間、会社から給料をもらって闘いぬいてきました。このなかで、強固な横のつながりができて来ました。これからも変わらぬ支援を、私たちが縦横無尽に動けるよう、よろしくお願いします。