3月9日、小竹闘争勝利・茨城春闘集会に60名!小竹闘争支援共闘会議が発足 小竹支援共闘会議・事務局員 岩澤仁志(常南交通労働組合)

R0011899  3月9日、茨城県つくば市春日交流センターホールにおいて、『小竹闘争勝利 茨城春闘集会』が開催され、地元茨城と首都圏の労働者60名が集まり、3月16日春闘大行動への総結集と小竹闘争支援共闘会議の発足を参加者の総意で宣言しました。

 

 支援共闘会議は、勝利まで責任を果たす

R0011893 この日は、小竹運輸グループ労働組合を中心に、地元から動労水戸、常南交通労組、共立製薬労組、いわきユニオン、茨城県地域連帯労組、茨城県西合同労組、首都圏から、動労千葉、精研労組(東京北部)、東京西部ユニオン・鈴木コンクリート分会、東京東部ユニオン吉崎製作所分会、合同労組八王子、ちば合同労組、さいたまユニオン、合同・一般労組全国協議会と多くの仲間がかけつけてくれました。

 呼びかけ人代表の池田学さん(動労水戸)が「小竹闘争は長いたたかいになります。今日の支援共闘会議発足は歴史的です。勝利まで責任を果たしますのでよろしくお願いします」と厳粛な決意で開会あいさつをしました。

 小竹運輸グループ労組が決意表明

R0011888 小竹運輸グループ労組の面々が前に並び、鳴り止まぬ拍手のなかで、解雇撤回!を闘う戦闘宣言を発しました。そして、解雇当該・神矢組合員の「解雇の本質は、組合つぶしが目的であり断じて許せるものではない」との力強い発言は圧倒的な支持を得るものとなりました。

 首都圏広域労働組合連絡会代表の吉本伸幸さんは「労働者は黙っていてはならない。立ち上がって闘えば必ず勝利できる」と檄を発し、裁判弁護団長の藤田城治弁護士は「資本の側はものすごい危機感で全力で組合をつぶそうとしています。だからこそ負けるわけにはいきません」と発言しました。

 組合員の団結が崩れなければ必ず勝てる

R0011903 基調報告に立った全国労組交流センター代表の辻川慎一さん(動労水戸副委員長)は、「国鉄闘争の歴史的地平から14春闘と小竹闘争をとらえ返すこと」「動労千葉と動労水戸のたたかいの教訓はまさに小竹闘争勝利の方向を示している。組合員の団結がくずれなければ必ず勝てる」「長期にたたかうためには財政も含めて、労働組合の組織的能力を形成することが問われる。勢いだけでは長期にたたかえない」などの点を強調し、当該組合と支援がともに闘いぬく方向性を明らかにしました。

  3月16日春闘大行動へ総決起を!

 カンパアピールのあと参加各団体からの決意表明があり、集会後は参加者の半数が近くのファミリーレストランを占拠する勢いで交流会を盛り上げ、3・11郡山闘争-3・16春闘行動での再会を約束しました。

 小竹闘争は歴史的な一歩を力強くふみだしました。ともに勝利までたたかいましょう。