7・13鈴コン支援・連帯共闘会議2周年に85名!  団結して闘えば勝てる! 鈴コン分会闘争・支援連帯共闘会議 事務局長 吉本伸幸

        7・1閣議決定を迎え撃つ P1010337

梅雨の時期だが、焼けるような暑さと蒸しかえる気温の中で、7月13日は、13時から約1時間、鈴コン分会第6回定期大会を開催。鈴コン分会解雇当該を先頭に、元気に明るく勝ちとりました。定期大会の成功を引き継ぎ、14時30分から、鈴コン分会闘争支援・連帯共闘会議結成2周年集会が開始されました。

7月1日安倍政権が「集団的自衛権閣議決定」で「戦争か革命か」の時代に突入する中、鈴コン分会の闘いが、まさに安倍政権を打倒し、労働者・労働組合の怒りの団結で「戦争と解雇」攻撃を串刺しにする集会としてぶち抜かれました。

鈴コン・第2ステージへの突入

4・16東京地裁勝利判決から鈴コン闘争は第2ステージに突入しました。判決翌日付けで、会社事務所窓に貼り出された「従業員の皆様へ」の貼り紙。SJK(会社を守り支える会)が、職場の組合員二人と鈴コン分会支持者の労働者以外を対象に実施した署名活動(原職復帰拒否署名)。これらは、組合を敵視し破壊をねらう極めつけの不当労働行為そのものです。

会社はもがき苦しめば苦しむほど、のたうち回れば回るほど、抜け出すことが出来ない底なし沼へと沈んでいく惨めな姿をさらけ出しています。本集会でも発言しましたが、「非正規の労働者でも職場で仲間と共に団結して労働組合を作って闘えば勝てる」確信が益々、我々に闘う勇気と自信を与えています。いくら会社が卑怯で違法な手段を使って組合潰し、団結破壊を繰り返してきても組合が団結を崩されず闘い続ければ必ず勝利できるということです。

 労働組合で闘うことは楽しいこと

P1010341 職場での闘い、労働委員会闘争、裁判闘争も大詰めとなってきています。鈴コン分会闘争は、解雇者全員を職場に原職復帰することです。

亡くなった田口組合員の名誉回復と謝罪は解雇撤回闘争での最大の柱です。そして、鈴コン分会に対するこの6年間の不当労働行為の数々を撤回させ謝罪させる。そして、関西生コン支部、故高副委員長の意思を引き継ぎ「関東生コン」を復権することです。点から線へ、線から面への団結の拡大、建設・交運の連帯を作り出す闘いが鈴コン分会闘争から首都圏広域労働組合連絡会(首広連)へと拡大、ストライキ会議へと発展していきました。全ての労働組合が闘うことで連帯・共闘をしていき、闘う労働組合として甦っていく連合体を作っていくことです。

集会へ結集していただいた仲間の皆さんが、職場で闘うことへの希望と自信をもってもらったと確信を持っています。労働組合で闘うことは楽しいこと。労働組合は闘えば勝てる。我々鈴コン分会は、国鉄闘争を軸に共闘会議と共に団結の拡大と闘う労働組合の復権をかけて闘い続けていきます。安倍政権を打倒し、社会を変えていきましょう。