9・30鈴コン分会が大勝利!3名の職場復帰・無期限雇用をかちとる!9・15ストライキ会議一周年が大成功! ストライキ会議 赤羽進彦

 

 9月15日、ストライキ会議発足「1周年会議」が開催されました。そして、ストライキ会議を牽引する東京西部ユニオン・鈴木コンクリート分会の勝利が号砲のごとく鳴り響きました。9月30日の和解協議において、会社側が全面的に屈服し、鈴コン分会3名(吉本・内尾・鈴木善)の解雇撤回と期限の定めのない雇用が確定しました。

 今回は、このストライキ会議結成以来、青年の先頭に立って闘いぬいてこられた、精研労組青年部書記長・赤羽進彦さんからのメッセージが届きましたの掲載します。(全国協事務局)

P1010464 ストライキ会議=東京労組交流センターの労働学校

ストライキ会議は東京労組交流センターの労働学校としてつくられました。動労千葉労働学校を本校とし、の基礎編をもとに実技編として職場の具体的な闘いや、これから実際に職場で労働組合をつくり闘おうという青年労働者が集まる会議として設定しました。

 鈴コン分会を中心とする首都圏広域労働組合連絡会(首広連)と東京・首都圏で闘う労働組合を職場につくろうとあつまった青年集会実行委員会を軸に首都圏の闘う労働組合があつまり毎月一回、様々な職場で起きている課題について討論し、実践を重ねてきました。

 資本と非和解で闘う労働組合を

 ストライキ会議結成から毎月の討論の中で明らかなことは国鉄分割民営化から始まった新自由主義の破綻と崩壊は民営化・外注化そして非正規職化として労働者の団結破壊安全よりも金儲け」をまきおこし、「全社会ブラック企業化」を促進している。その中で労働者は徹底的にこき使われ過労死寸前のところにまで追いやられている。

 して、新自由主義の破綻と崩壊は体制内労働組合による労働者の団結の分断と怒りの圧殺によってかろうじて支えられている。体制内労組幹部に牛耳られた労働組合を労働者の手に取り戻す=資本と非和解に闘う労働組合が必要であり、資本と体制内労組幹部による団結破壊と圧殺に対して闘う道は動労千葉労働運動にあるということです。

 ストライキ会議に集まって来る仲間達のようにどのような状況におかれても労働者は決して諦めることなく団結して立ち上がるという事であり、膨大な労働者がこのような闘う労働組合を求めて立ち上がるその日は近いということです。

 階級的労働運度の復権と国鉄闘争全国運動の一翼をになう

追い詰められた安倍政権による7・1情勢や安倍と共に原発事故の圧殺と外注化・非正規職化の先頭に立つJR東海の葛西による「命よりも金」、「安全よりも利益」という姿に対し怒り、8・17日比谷集会や9・11郡工闘争や9.23反原発集会に労働者が立ち上がっています。

  ストライキ会議は首広連の闘いを先頭にして青年労働者も必死になって職場の問題にくらいつき、まだまだ微力ではあるものの、労働学校の実技編として東京労組交流センターの目指している階級的労働運動の復権と国鉄闘争全国運動の発展の一翼をになってきたいと思います