2月15日ダイエー閉店絶対反対!一人の首切りも許すな!  11日・15日連続闘争=スト突入・記者会見・八王子駅街宣へ 合同労働組合八王子 末松隆司 

2月1日ダイエー八王子分会スト決起!支援40名が一周デモ

20150203a-1-thumb-200x136-14551[1] 2月1日午前9時、ダイエー八王子店前は「2月15日ダイエー閉店絶対反対!一人の首切りも許すな!」の大シュプレヒコールをもって、熱気あふれる闘いの場となりました。「職場を保障しろ!」の大横断幕が掲げられ、巨大な「団結」旗が周囲を圧倒し、さらには首都圏のユニオンのぼりが林立する。

圧巻は、結集した40人の支援者の拍手がわき上がる中、ストライキに突入した合同労組八王子の組合員6人が次々と店内から出てきて、「スト決行中」のプラカードを手に甲州街道に面した入り口に勢揃いしたことでした。

ダイエーは、本年1月1日をもってイオンの完全子会社となりました。今後、全国280店舗を順次閉店し、全国2万数千人の労働者を雇い止め=解雇する方針です。ダイエー八王子店は、2月15日、全国に先駆けての閉店第一号となる。従業員139人中、正社員を除くほとんどの非正規労働者が解雇だ。断じて許せません。

解雇当該の怒りが爆発!「掃除のおばさんだからと言って、なめんじゃないよ!」

スト突入集会において、当該の怒りが爆発します。

私は18年もここで働いてきた。もともとはダイエーの直雇いだったのに、いつの間にか別の会社から給料が振り込まれてきた。本人の了承もなく、今や4次下請けです。そうしておいて『あなたとは直接雇用関係にない』と差別するのか!断じて許せません。掃除のおばさんだからと言って、なめんじゃないよ!の訴えは、参加者はおろか、道行く人々の心をとらえるものとなりました。

その後八王子労政会館に移動して総括集会を行いました。ここでも当該の発言が感動を呼びおこしました。

「昨日、ダイエーのお客さんから『長い間ありがとう。頑張ってね』と激励を受けた。不安で大変だが、この闘いに命をかけるつもりだ」との決意がのべられ、青年労働者が「団結して闘うことの大切さを知りました」と晴れやかに闘いを宣言する。

ダイエー=イオン資本との全国闘争に決起する

この日の闘いにおいて、合同労組八王子は「本日のストライキは、今後始まるダイエー2万数千人の解雇に対する怒りの決起の先駆けだ。全国のダイエー労働者の決起を呼びさます闘いをやろう」と提起し、全国闘争として闘うことを宣言しました。

11日・15日連続闘争への決起を訴えます!

 11日午前9時、ダイエー八王子店前「スト突入集会」。10時八王子労政・記者会見。 

 この後、八王子駅(北口)街宣行動

 15日午前9時、ダイエー八王子店前「スト突入集会」。16時「総括集会」。18時「国 

 鉄集会」に合流。