本日 第3波ストライキ! ダイエー(ワークスタッフ)は雇用責任をとれ!

 閉店で長年働いてきた労働者はどうなる

20150203a-1-thumb-200x136-14551[1]ダイエー八王子店で働くすべての労働者のみなさん。
ダイエー八王子店をご利用のすべてのみなさん。
ダイエー八王子店は、本日2月15日午後6時をもっていよいよ閉店となります。合同労働組合八王子は、すべての労働者の雇用保障を勝ち取るため、本日第3波のストライキを決行します。
ダイエー八王子店には、139人の労働者が働いていますが、正社員はたったの25人で、大半はパートなどの非正規労働者です。パート労働者は「アクティブキャップ」と言われていますが、それもA1~A6までにランクづけられています。閉店で正規労働者とパート労働者の一部(A3~A6)は他店舗に異動しますが、ほとんどのパート労働者は解雇です。

 本人同意もなく下請けにして差別するな!
しかも下請け企業に雇用されている労働者は、「雇用斡旋」「慰労金」もなく、「直接の雇用関係にない」と団体交渉にも応じようとしません。
このかん合同労組八王子は「一人の首切りも許さない」「直雇い・下請労働者で差別扱いするな」を掲げて、2月1日・2月11日と2波のストライキを闘ってきました。店舗を閉めるのはダイエーの都合かもしれませんが、企業には雇用責任があります。
ダイエーの清掃労働者は「私は18年もここで働いてきた。もともとはダイエーの直雇いだったのに、本人の了承もなく、今や4次下請けです。そうしておいて『あなたとは直接雇用関係にない』と差別するのか! 断じて許せません」と訴える。ダイエー資本・㈱ワークスタッフは解雇を回避するためのあらゆる努力をしろ! 雇用責任をとれ!

 外注化を承認し、推進してきたUAゼンセン

外注化=非正規職化は、組合つぶしと消費税削減が狙いなのです。外注化された労働者の賃金は経費扱いとなり、消費税を軽減できる。消費税率が上がれば上がるほどそうなる。こうやって労働者が非正規職にされているんです! それをUAゼンセンという組合が承認し、これを推進してきたんだ!!!
合同労組八王子は、全員の雇用を保障させ、ダイエー(ワークスタッフ)に雇用責任をとらせるまで、何度でもストライキに立ち上がる!
最後の勝利を勝ち取るまで団結を固め闘い抜こう!

国鉄分割・民営化が民営化・外注化の原点
ダイエー八王子店でも、〈清掃〉や〈警備〉など多くの部門が外注化されています。外注化は幾層もの下請化によって労働者を分断し、請負業務は経費に扱われるため消費税を節減することが出来ます。だから企業は外注化に走るのです。
こんな状況をつくりだしたのは、1987年、中曽根政権の時の国鉄・分割民営化が原点です。同時に、分割・民営化に全く闘わず屈服した当時の労働組合も同罪です。分割・民営化に反対してストで闘ったのは、唯一動労千葉だけです。
合同労組八王子は、民営化・外注化による非正規職化に反対して闘う動労千葉と連帯して、闘っています。
外注化による非正規化、労働者分断を許さず闘おう! 2・15労働者集会にお集まり下さい。