北島邦彦に「安倍倒せ」の熱い1998票

26日投票、翌日開票の杉並区戦の北島邦彦の得票数は1998票であり、49位次点でした。48位当選者との票数は24票差で悔しい限りです。しかしながら、北島邦彦は「戦争絶対反対、安倍倒せ」「児童館廃止絶対反対」を掲げて選挙戦を闘いぬき、1998票を獲得したのです。「安倍を倒そう」「児童館廃止は戦争への道だ」の北島の主張を支持して杉並で2000人が決起したことはすごいことです。この悔しさと確信を戦闘的バネにして,徹底的に拠点建設・組織建設へ突き進みたいと思います。西部ユニオン100名建設、合同・一般労働組合全国協議会1000名建設を早急に実現しましょう。

今回の選挙は日帝が中東に参戦し、安倍が安保法制を全面的に改悪し、労働法制を全面改悪する攻撃の歴史の転換点における闘いでした。ここで安倍打倒を真っ向から訴えて闘いぬいたのは北島邦彦ただ一人であり、1対69の闘いでした。今回の選挙戦で極めて重要な闘いが4月24日の阿佐ヶ谷駅頭での第街宣=集会です。民主労総26万人のゼネスト連帯の集会を打ち抜き、選挙戦を民主労総のゼネストと一体で闘いぬいたことは決定的です。

児童館廃止絶対反対の闘いは、第二の国鉄分割・民営化攻撃として自治体・医療・学校をはじめ全産別・全産業にかけられている外注化・民営化・非正規化攻撃との攻防の最大の焦点であり、この攻防に69人が引き寄せられ、新自由主義の手先であることが暴かれました。児童館廃止絶対反対の闘いを児童館で働く労働者、児童館を守ろうと必死で闘う区民と結合して闘いぬくならば、杉並における児童館攻防は全国の自治体の外注化・非正規化阻止の闘いの象徴的闘いになります。これからが本番です。組織を作り、運動を組織して児童館全廃攻撃を粉砕するとき、新自由主義の先兵となって児童館全廃攻撃に加担している輩の正体が暴かれ打倒することができます。西部ユニオンが前面に立って児童館全廃絶対反対の闘いを担います。その先頭に北島邦彦副委員長が立っています。

全国協は第2の国鉄分割・民営化攻撃と闘いぬく動労千葉・動労水戸と固く連帯して、動労総連合建設の先頭で闘いぬく決意です。

合同・一般労働組合全国協議会事務局長 小泉義秀