民主労総のゼネスト決起に、6・7国鉄集会の大成功をもって応えていきましょう!

 動労千葉国際連帯委員会・事務局よりの訴えを掲載します。

 みなさんへ、

 パククネ政権は、全教組創立26周年記念日のその日(528日)に、被解雇者を組織する全教組を法外労組化するため、憲法裁判所をして「教員労組法2条」の合憲判断を出させました。

全教組は直ちに全国教師大会を開催し、「労働組合の命は、団結と連帯と自主性だ」として、以下の決議を上げ、最後まで闘い抜くことを宣言しています。
一、私たちは、パククネ政権の全教組弾圧と法外労組化の企みを防ぎ、労働基本権を勝ち取るために最後まで闘争する。
一、私たちは、公務員年金改悪処理を糾弾しながら、公的年金強化のための闘争を最後まで展開する。
一、私たちは、パククネ政権の教育破綻政策を防ぎ、正しい教育実践を通して幸福な学校を実現する。
一、私たちは、セウォル号特別法施行令廃棄と真相究明および責任者処罰のために最後まで闘争する。
6
7全国集会への大結集で応えていきましょう。
 動労千葉国際連帯委員会 事務局

     民主労総ゼネスト情報(5/31)

以下、ソウルから本日届いた報告です。

5月30日午後、ソウル駅広場で、4000人が結集し、「全教組創立26周年法外労組阻止!公務員年金改悪糾弾!パククネ政権の教育破綻阻止!2015全国教師大会」が開催された。28日の憲法裁判所による教員労組法第2条(解雇者を組合員と認めない規定)の合憲判断を弾劾し、全教組は9人の解雇者と共に、断固闘う決意を明らかにした。(パククネ政権は一昨年、解雇者を組合から排除しなければ全教組の法的地位を剥奪するとの攻撃をしかけ、裁判で争われてきた)

全教組ビョンソンホ委員長は「法外労組を恐れていたら、2013年の総投票でわれわれは他の決定をしたかもしれない。しかし、全教組がこれまでそうしてきたように、私たちは9人の組合員が最後まで全教組の中で生きるようにすることを決定した」とし、「全教組創立26周年を迎える今、再び闘争を決意する以外にない」と強調した。

民主労総チェジョンジン首席副委員長は憲法裁判所を糾弾し、「民主労総のゼネストはまだ終わっていない。6月末から7月初めの第二次ゼネストの旗を掲げ、最後まで力強く共に闘おう!」と訴えた。

大会決意文では「労働組合の構成員は、自主的に決めるのだ。労働組合の生命は、団結と連帯と自主性だ。憲法裁判所の決定は、憲法的価値と時代精神に反する決定であり、歴史の歯車を逆に回す暴挙だ」と弾劾し、「私たちは、政権の弾圧にもいささかも動揺することなく、毅然として、堂々と、教育と社会を変える実践と闘争をより一層力強く進めていく」「私たちは権力の不当な弾圧に立ち向かい、全教組を守り、労働基本権戦取のためにすべての労働・市民・社会団体と連帯して最後まで闘争し、教育を変え、世の中を変えるために終始一貫まい進していく」と力強い歴史的闘争宣言を発した。