民主労総ゼネスト情報(2015年10月21日)

民主労総ゼネスト情報(10月21日)

11・14に向けて、労働者・農民・学生が一体となって立ち上がっています。
11・1の大高揚をもって応えていきましょう!

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●11・14へ、全国で次々と民衆総決起大会

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11・14パククネ打倒の民衆総決起闘争へ向け、民主労総を中心に、全人民を組織する闘いが全国的に闘われている。10月17日には、江原道、慶尚南道、全羅南道でそれぞれ、民衆総決起闘争本部による民衆大会が開かれた。
慶尚南道では、蔚山・釜山に続く中心都市である昌原(チャンオン)に慶南(キョンナム)地域の労働者と農民1000人が集まり、金属労組慶南支部長と農民・市民団体の代表者が共同宣言文を読み上げ、反労働者・反農民政権であるパククネ政権と全面対決して11月14日にはソウルに総結集する決意を明らかにした。
農民を代表して登壇した全農釜山慶南連盟議長は「農民はこれまで『農産物適正価格』を叫んで闘ってきたが、今やこのスローガンを後ろに下げて、『生きられない!ひっくり返せ!』というスローガンを前面に立てたい」「慶南農民が先頭に立ってソウルに行く。労働者とともに腐った世の中を覆し、民衆が主人になる世の中をつくろう」と力を込めた。
大会では、パククネの労働改悪阻止とともにコメ輸入に対する闘い、さらに反原発の闘いも提起され、そのすべてを団結と連帯の力で闘いとることが宣言された。最後に「労働悪法」「国定教科書」「コメ輸入」と書かれたシンボルが燃やされた(写真)

●歴史教科書国定化に反対し、学生たちも行動を開始

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パククネ政権は現行の歴史教科書を「左翼偏向」と言いなし、これを正すために国定教科書をつくると宣言した。これとの闘いが11・14闘争の新たな課題に浮上した。17日、ソウルで開かれた「韓国史教科書国定化阻止国民大会」で、全教組委員長は「軍事クーデターをやった朴正煕元大統領の娘が(独裁政権時代を美化する)歴史クーデターをやることを断じて許さない」と訴えた。この場には多数の青年・学生が参加した。写真は「私たちも正邪を区別できます」のプラカードを掲げる女子中学生。