民主労総ゼネスト情報(12月30日)

軍隊慰安婦問題の抹殺を狙った日帝・安倍の卑劣な攻撃と、パククネの全面屈服は、激しい怒りの嵐を呼び起こしています。
パククネと民主労総との激突に、いまひとつ、新たな火が点火されました。
民主労総に連帯する日本の労働者階級の闘いが、いよいよ決定的位置をもってきます。
2016年、さらに前進しましょう。

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民主労総ゼネスト情報(12月30日)

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●パククネとの激突、年を越す。民主労総は1・8ゼネストを呼びかけ

12月臨時国会での労働改悪5大法案をめぐる激突は、年末の連続スト突入をも決意した民主労総の闘いによって、勝負は年明けに持ち越されることとなった。民主労総は新たに1・8集中ゼネストに立ち上がることを呼びかけた。
追いつめられたパククネ政権は12月30日、御用学者を集めて「専門家懇談会」を開き、「容易な解雇」を可能にするための就業規則の変更に関する政府ガイドラインの草案を発表した。民主労総は直ちに、懇談会の開かれる政府ソウル庁舎前で糾弾集会を開き、「労働者に死を強制するパククネ政権を絶対許さない」と怒りをたたきつけた。(写真)

●二大労総の製造業部門が共同の決起集会を開催

12月29日には、民主労総と韓国労総の製造業部門の労働者が4000人を結集し、国会前で労働改悪阻止の共同の総決起大会を開いた。民主労総から金属労組のキムサング委員長が挨拶。「政府と与党は民衆を無視して、慰安婦での日韓合意と教科書国定化をも勝手に進めている。彼らの行動をこれ以上見過ごすことはできない。闘いはこれからだ」と訴えた。韓国労総の化学労連委員長は「労使政合意受け入れは最初から間違っていた」と韓国労総の労使政合意破棄を要求。「ゼネストで労働改悪阻止しよう!」の4千人のシュプレヒコールが国会前に響きわたった。
29日にはまた、公共運輸労組・保健医療労組・公務員労組などと韓国労総の公共部門が会合を開き、公共部門労働者が共同してパククネとの全面対決に出ることを確認した。
パククネは民主労総への弾圧に必死だが、闘いはさらに拡大している。慰安婦問題での怒りの爆発も、新たな火となって燃え上がろうとしている。