民主労総ゼネスト情報(2016年1月5日)

闘春

民主労総は、1月4日、2016年の闘争宣言を発し闘いの火蓋を切りました。
全国で闘う合同・一般全国協議会のみなさん、本年もよろしくお願い致します。

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民主労総ゼネスト情報(2016年1月5日)

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●民主労総が2016年の闘いを開始

1月4日、民主労総は、ソウル市内のチョンテイル烈士の像の前で、2016年の闘争開始を宣言する「闘争宣布式」を行った。委員長代行を務めるチェジョンジン首席副委員長が「労働改悪阻止」と書かれた赤い鉢巻きをチョンテイルの像に巻き、「歴史の前に恥じないよう、民主労総は堂々と前進し、2016年を労働者が勝利する年にしよう」と提起した。続いて、各産別の代表者などが次々と立って力強い決意を表明した。
キムギョンジャ民主労総副委員長は「チョンテイル烈士以後、数々の烈士が生まれた。もはや死ぬことなく戦おう。私が死んでもこの世の中は変わらない。私が生きている限り、世界は変わる。私たちの世界を変える闘争に立ち上がろう」と訴えた。
金属労組のキムサング委員長とソウル地域本部のソヒョンソク本部長が新年冒頭の民主労総の闘争宣言文を朗読。「搾取、不平等、抑圧、権力に対抗し」、2015年以上の決意をもって2016年のゼネスト闘争、民衆総決起闘争、4月総選挙闘争、非正規職撤廃闘争にのりだすことを宣言した。

民主労総の宣言文は最後に「分断71年の反戦平和闘争を宣言する」として、昨年末の日韓両政府による慰安婦問題での恥知らずな「合意」を徹底弾劾し、その背景には、東アジアでの新たな戦争を狙った米日韓の軍事同盟の形成があると鋭く指摘した。「パククネ政府は、侵略同盟の障害物である植民地の過去の歴史を消そうとしているが、歴史から消さなければならないのはパククネ政府の屈辱交渉だ。民主労総は慰安婦ハルモニたちの痛みを忘れず、青年学生及び市民らとともに少女像をそのかたわらで守る」と断固とした決意をたたきつけた。