民主労総ゼネスト情報(2016年9月12日)

民主労総ゼネスト情報(2016年9月12日)

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●9・27無期限スト突入へ! 鉄道労組が決意大会

9月10日、9月ゼネストへ向けた鉄道労働者の総決起大会が開かれた。この日午後、ソウル駅前広場で開催された大会には全国から5千人が結集した。鉄道労組の旗が林立する中、「ゼネスト勝利」「民主労組死守」「成果退出制阻止」の真新しい旗が大きく翻り、「成果主義、強制退出STOP」「ともに行き、ともに戻る」のプラカードが高く掲げられた。発言に立った鉄道労組のキムヨンフン委員長は、「成果主義の導入は、危険な外注化と鉄道の分割・民営化につながる。公共部門の金もうけ手段への転落を許してはならない」と訴えた。ソウル地方本部のパクチョンソン本部長を始めとする鉄道労組の五つの地方本部長が、韓国全土を揺るがした2013年末の23日間にわたる大ストライキに続く闘いに、鉄道労組が再び民主労総の先頭に立って乗り出す決意を語った。公共運輸労組のチョサンス委員長は、「9月27日をもって史上最大の無期限ゼネストに突入する」と力強く宣言した。

27日の朝には鉄道労組とともに、ソウルや釜山など全国各地の地下鉄労組が一斉にストに突入する。鉄道と地下鉄が同時にストに入るのは22年ぶりと言われる。9月ゼネストの大爆発は必至だ。