郵政非正規ユニオンNEWS6号を掲載します!

「郵政非正規ユニオンNEWS号」が寄せられたので掲載します。

 UHU全国ビラ第6号   ← ビラを見る!

関西をはじめ全国で郵政非正規ユニオンの闘いが本格化!
 雇い止め解雇撤回、4月からの継続雇用を勝ちとった!

合同・一般労働組合全国協議会
郵政非正規ユニオン齋藤裕介執行委員長
東京都葛飾区新小岩2―8―8クリスタルハイム203
合同・一般労働組合全国協議会東部ユニオン気付
電話03―6231―5031

次は5月1日メーデーに結集!
 日本郵政本社に春闘要求を!

  非正規ユニオン春闘要求

2012年度賃金引上げ等に関する要求書(要旨)
1.時給制雇用契約社員の最低賃金を時給1200円とすること。
2.契約雇用社員の時間給を200円引き上げること。
3.サービス残業の強制などを行わないこと。
4.職場でのいじめや職員によるパワーハラスメント的な行為には厳格に対応すること。
5.スキル評価は公平に行うこと。
6.契約社員の雇い止めについては本人の同意を原則とする事を、就業規則第10条にいれること。

郵便局ではたらく皆さん日々の激闘のなかご苦労様です。
3月末ゆうメイトの雇い止めに対する「郵政非正規ユニオン」の攻勢は勢いにのり、全国で各局で配られたユニオンビラは総計で数万枚!
連日、職場でのいじめやサービス残業の強制など、全国で起きているさまざまな問題や相談、情報提供が当ユニオンに寄せられました。
赤字の削減という納得のいくはずもない雇い止めで職場の空気はすさみ業務もまわらず、足りない人手の忙しさで毎日疲れきってしまう。
その中でいつ自分が雇い止めになるかも分からない。一方的に突きつけられる「雇い止め予告通知書」に対しての「郵政非正規ユニオン」への連絡と対応で即時に雇い止めを撤回させ。初めて同じ職場で仲間意識が強く生まれるという事が起きています。
その動きが特に強く現れたのは関西地区で、「捺印が薄い」「掲示板のマグネットが床に落ちていた」など注意にも値しない事柄をむりやり指摘して押印させグラフを作り、次回契約更新時での雇い止めの理由作りを行うなど常軌を逸した締め付けに対して怒
りを爆発させたゆうメイトが決起し、直ちに地域労組が対応。
「団体交渉」を申し入れ雇い止め解雇を撤回させ、4月からの雇用継続を勝ち取ったのです。
大量の郵便物が人出不足で配達されることもなく積み重なる中で「先日には支店長が郵便物をシュレッダーにかけて証拠を隠滅」がTVや新聞、週刊誌でもとりあげられました。
正月の年賀ハガキを社員に強制的に買わせる「自爆営業」や自己負担で購入しなかった社員を「訓練道場」なる看板をつけた個室に監禁し複数人で取り囲んで、暴言を吐く。座らせた椅子を蹴り上げるなど、郵政会社のめちゃくちゃぶりは呆れるばかりです。
それら管理職のパワハラや明らかな企業犯罪・職場の環境改善、指導を行う組織が本来の労働組合の役割であり。その役割を放棄したのが高額な組合費だけ取る「JP労組本部」です。当然ながら「JP労組本部」の彼らが一ゆうメイトの雇用問題や労働環境の健全化の為に動く事はありません。地位保全の為に危険を行わずに無事に退職することを目的化した幹部は政治家となんら変わらないからです。
「春闘」とは社員の賃金を始めとした様々な意見や希望を集めて会社と意見を討論し、一年間の労働条件を決める「闘争」です。
今回の「JP労組本部」の「春闘」での「ゆうメイト」の扱いは酷く、一時金ひとつとっても一般社員は決定ですが、ゆうメイトは保
留扱い・・。雇い止めについても「不当な雇い止めはしない」でした。
そもそも雇い止めに「正当」も「不当」もなく、働いて暮らしていくしかない労働者にとっては、すべての雇い止めは「不当」です。
「郵政非正規ユニオン」は5月1日、世界の労働者の労働基準法を決定付けた記念日であるメーデーの日に「日本郵政本社」に「非正規ゆうメイト組合」としての「春闘要求書」を突きつけに行動します。
メーデー行動スケジュールは次の通りです。

 5月1日「郵政非正規ユニオン」のメーデー行動

昼間・郵政本社前にて春闘賃上げ雇い止め撤回申し入れ行動。
夕方・5・1メーデー集会とデモ (集会夕方6時30分開始 8時デモ出発予定)
会場・文京区民センター
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分
東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、JR水道橋駅東口徒歩15分