郵政非正規ユニオン東京都労働委員会闘争第一回証人尋問闘争への傍聴動員のお願い

  12月6日木曜日13時より17時まで都庁第1庁舎34階の労働委員会審問室で第1回証人審問が行われます。齊藤裕介委員長、渡貫博司書記長の主尋問と反対尋問が行われます。全力で傍聴をお願いします。齋藤委員長の「傍聴動員のお願い」を掲載します。

                                                                合同・一般労組全国協議会事務局

 郵政非正規ユニオン東京都労働委員会闘争第一回証人尋問闘争への傍聴動員のお願い
               郵政非正規ユニオン執行委員長齋藤裕介

 11月労働者集会は5800人の結集をもって外注化・非正規職撤廃闘争の新たな前進をきりひらく画期的な闘いとしてかちとられました。特に、郵政職場が奴隷工場のようになっている現実に怒りを燃やし決起した、郵政非正規の新たな仲間が全国から数多く参加してきていることを私たちは喜ぶと共に、いまこそ郵政非正規職撤廃闘争が正念場を迎えているんだと闘いの決意を新たにしているところです。
 さて、東京多摩支店15名雇い止め・解雇撤回東京都労働委員会闘争は、1年に及ぶ調査段階が終了し、いよいよ来る12月6日から下記のように4回に渡って証人尋問が行われます。皆様の全力挙げた傍聴参加、動員闘争取り組みを心底からお願い申し上げます。
 郵政当局は2011年2月、「岡山郵便局非正規労働者雇い止め無効」を言い渡した広島高裁・岡山支部判決を覆そうと東京多摩支店解雇撤回闘争に敵愾心を燃やし大動員を掛けてきます。傍聴動員闘争も激戦となっています。重ねて動員取り組みの強化をお願いいたします。
 第一回は斎藤委員長が闘いの先陣を切り、渡貫博司書記長が続きます。闘いは何事も緒戦が決定的に大事です。
 証人尋問の最大の争点は、労働組合法第7条1項違反、組合潰しの不当労働行為・解雇であることをこの過程で立証する闘いです。不当労働行為のなかで解雇は一番重いものであり、この点を立証し勝利する事は決定的です。
 この1年の調査段階における闘いは、会社の雇い止め理由がデタラメであり組合潰しの解雇であったことをほぼ明らかにしてきました。この雇い止め・解雇は、日本郵便が非正規労働者の組合を何がなんでも潰すために、労働委員会救済申立て中の、齋藤委員長の首を切るという常軌を逸した、前代未聞の不当労働行為・解雇攻撃です。
 私たちは、証人審問でこの会社の雇い止め・解雇攻撃を暴き、会社を徹底的に弾劾し解雇を撤回させ、現状回復を認めさせ、会社の犯罪的行為を日本郵政
の全労働者にに謝罪させることを求めて闘います。
    ◆第一回都労委証人審問齋藤委員長・渡貫書記長
    ◆日時12月6日(木)13時開会~17時
       次回からは13時半から17時まで
    ◆場所東京都労働委員会(都庁・第一庁舎34階(オレンジのエレベータ)  ※昼食時間はエレベーターが込み合います。余裕をもって結集をお願いします。