埼玉新聞 就業時間内の業務命じず 運送会社に不当労働行為を認定/県労働委 さいたまユニオン大石運輸分会の闘いは、大石運輸不当労働行為救済申し立ての勝利命令を勝ちとりました!安倍政権の戦後労働法制解体・働き方改革攻撃に真っ向から立ち向かう突破口を切り開く!日韓100万労働者の11月総決起へともに突き進もう!

 埼玉新聞掲載の記事

 2016年8月19日(金)
就業時間内の業務命じず 運送会社に不当労働行為を認定/県労働委

時間外労働の労使協定の無効性を主張した従業員に就業時間内の運送業務も命じなかったのは不当労働行為に当たるとして、県労働委員会は19日、さいたま市北区吉野町の運送会社「大石運輸」に不当労働行為を繰り返さないよう命令した。

命令書によると、民主的な選挙が行われずに 選出された労働者代表と同社が締結した協定は認められないと主張した従業員に、同社は時間外労働や就業時間内の運送業務を命じなかった。

昨年7月に従業員側から申し立てを受けた県労働委は、会社が時間外労働を命じなかった点は「営業上のリスクを回避するためで、不当労働行為には当たらない」と判断。就業時間内の運送業務も命じなかった点については「会社の主張は合理性が認められない」とした。