民主労総ゼネスト情報(2018年3月29日)

民主労総ゼネスト情報(2018年3月29日)

●民主労総の全国労働者大会に2万人

 3月24日、ソウル・光化門広場で開催された「最低賃金1万ウォン!非正規職撤廃!構造調整阻止!財閥改革!全国労働者大会」に2万人あまりが結集し、「労働の春を開こう」と訴えた。
 この場にはソンジュからも代表が参加し、「ソソンリからサードを引き抜いて平和の種をまこう」と力強くアピール。キムミョンファン委員長は大会あいさつを通じて、パククネに続いてイミョンバクも監獄にたたき込まれ、南北会談の開催が発表されたことにふれて「これは極寒の冬にこの光化門広場でろうそくを手に声を上げた労働者がいて可能になった」と述べ、資本と権力の厚い壁を打ち崩して新しい世界をつくろうと呼びかけた。
 発言では、ろうそく革命を通じてかちとった最低賃金の引き上げを無力化するために資本が食事代や交通費、ボーナスなどを最低賃金に参入するという小細工を行っていることへの怒りもたたきつけられた。集会後は青瓦台に向かってデモも行われた。
 「労働積弊完全清算」「ろうそく革命に続いて職場革命を」と訴えて闘う民主労総と団結し、改憲を狙う安倍政権にとどめを!
(写真:韓国GMの大量解雇に反対し、「GM群山工場閉鎖撤回!」のボードを手にする組合員たち)