UTLAストライキ情報(2019/1/19)

UTLA(UNITED TEACHERS LOS ANGELES)

 

2019年1月17日(木) ストライキ4日目

朝7時30分、雨が降る中で各学校の前では教師と保護者や生徒が元気にピケッティングを行いました。それからロサンゼルス市街へとそれぞれの地域からデモ行進を進めて、ロサンゼルスの街はストライキ参加者の赤色の服装姿で真っ赤に染まりました。
正午から開始されたロサンゼルス統一学区との交渉が良い結果を出せるようにと、より高らかに、より力強く、UTLAの組合員たちは支援者と共に市街をデモ行進しました。交渉は12時間続いて、夜中の午前0時に終了し、翌日に持ち込まれました。

2019年1月18日(金) ストライキ5日目

月曜日に開始されたストライキが週の最終日を迎えた朝、通常通りの各校でのピケッティングを終えたのち、協約交渉が開かれているロサンゼルスシティーホール(市庁舎)前にストライキ参加者が結集しました。この日はずっと雨模様だったストライキの4日間とは打って変わって、すがすがしく晴れ渡って、結集人数が60,000人を超しました!

60,000人のスト参加者を前に、アレックス・カプートパール委員長が語ります。

「UTLA、みなさんは自分たちの力を実感していますか? みなさんはこの街を席巻したのです。行き交う車は支援のクラクションを鳴らし、見知らぬ人たちまでが食べ物を届けてくれ・・・・メディアが私たちの話を聞いて記事を書き、世界中の人たちが注目しています。みなさんは明るく快活にふるまって、雨の中でも堂々としていて・・・みなさんが今、歴史的な偉業を成し遂げようとしているのです。」

「公教育がこれほどまでに危機的な状況に陥ったことはありません。だから今、国民に私たちの状況を話さなくてはなりません。民営化政策が恣意的に公立学校を破壊しようとしているのです。」

「ドナルド・トランプとベッツィー・デボスが民営化の旗振りをし、カリフォルニアの民主党がチャータースクール企業からの選挙資金欲しさに、50州中43位にまでカリフォルニアの教育資金を減らして公教育の民営化を推進しようとしています。超大富豪のオースティン・ベアットナーやイーライ・ブロードがロサンゼルスの公教育に資金を送らず飢えさせて民営化を図ろうとしているのです。」

「今、これを止めなければ、生徒たちは学校を失い、私たちは負けるのです。絶対に負けるわけにはいきません。」

「ストライキのこの5日間で、私たちはものすごく大きなことを成し遂げました。ボクシングで言えば、大富豪の民営化推進者たちに強力なブローを食らわせたところです。もっともっと強く強く、私たちは大声をあげなければなりません。交渉中の交渉団に、あと5万人の交渉メンバーがいると、部屋の中で頑張っている彼らに知らしめるのです。彼らに私たちの声を届けましょう。」

「みなさんは本当にすばらしい。生徒たちよ、声を上げたことを誇りに思いなさい。保護者のみなさん、子供たちのために闘っていることを誇りとしてください。教育労働者のみなさん、子供たちのために果たしている役割を誇りに感じてください。みなさんの団結力を誇りとしてください。ストライキを誇りにしましょう。私たちは勝利します。みなさんを愛しています。」

“UTLA, do you feel your power?” — Alex Caputo-Pearl speaks to the sea of 60,000+ public school supporters in downtown Los Angeles. #UTLAStrong #LAUSDStrike #WeAreLA

UTLAさんの投稿 2019年1月18日金曜日

More than 60,000 let the sunshine in at UTLA rally

UTLA members closed out the first week of our historic strike with a raucous and joyful rally with parents and students in front of City Hall, just steps away from where UTLA was bargaining with LAUSD. More than 60,000 let the sunshine in at UTLA rally. #LAUSDStrike #UTLAStrong #WeAreLA

UTLAさんの投稿 2019年1月18日金曜日

ストライキは土日の休日、そして21日の祝日(キング牧師記念日)を挟んで火曜日から再開されます(K)。

 

(写真 市庁舎前の行動)