UTLAストライキ情報(2019/1/14)

UTLA

1月14日(月) ストライキ1日目

ストライキ初日の今朝(1月14日午前7時30分/日本時間1月15日午前0時)は、ロサンゼルスは大雨でしたが、それにもかかわらず、ものすごい数の教師や支援者がストに参列しています。CBSのニュースをご覧ください。(K)

[YouTube] CBS News
Thousands rally in Support f LAUSD Teachers On First Day of Strike

Thousands Rally In Support Of LAUSD Teachers On First Day Of Strike

UTLAのストライキ初日は、大雨の中で開始されたが、数えきれないほど大人数のストライキ参加者がグランドパークに結集し、LAUSDの本部へとデモ行進した。

レポーター:「私は25年間ロサンゼルスに住んでいるが、こんなに多くの人びとが集まっている様子は初めて見る」

結集した教師たちは、異口同音に「給与アップだけが目的ではなく、生徒たちの学ぶ環境を整えるためにストライキに立っている。クラスの人数はどんどん増やされていて、看護士や図書館秘書などの専門職のスタッフも十分ではない。このままでは公教育が破壊される」と語っている。

生徒たちも保護者と共にストライキに参加している。高校生たちは独自に教師支援のストライキに立って、「私たちの先生を支援するためと、そして教育環境を改善するために共にストライキに立っている」と。小学校の前では、朝7時にピケットラインに立った教師たちが「私たちはストライキに立ち、授業を行いません」といったビラを配布した。教師を支援する保護者たちは、子供を学校へ行かせず家で面倒を見ると語った。

※学区は2,000人の教員免許資格を持つ職員などを集め、400人の代替教員を雇って学校運営をするとして、学校へ来なかった生徒は無断欠席とみなすと発表している。

※UTLA組合員は30,000人以上がストライキ参加を申請、ロサンゼルスのすべての学校900校以上の学校の前でピケットラインが張られ、10,000人を超える生徒、保護者、支援者が駆け付けた。50,000人をはるかに超える人びとが、グランドパークからロサンゼルス統一学区本部へ向かうデモ行進を行った。

※学区の教育長オースティン・ベアットナーは、「ストライキに参加した教師は3,500人だ」と見え透いた嘘を発表。教師と生徒を見下し、軽視し続けるベアットナーへの抗議をたたきつけた。


(写真 雨の中、学区本部へデモ行進)


(写真 学区本部前での抗議行動)