9・29郵政本社抗議デモが大成功!新調デモコール新橋に鳴り響く!

 9月29日、郵政本社抗議デモが行われました。郵政非正規ユニオン齋藤委員長他18名の解雇を撤回せよ!「アルバイトのクズが!」などの暴言は許せない!を掲げて元気一杯のデモが展開されました。

 今回の特徴は、新調デモコールの圧倒的なアピール力です。青年が工夫して次から次へと繰り出す宣伝戦の威力は絶大です。新橋駅前はサラリーマンで溢れかえっていて、待ち合わせ組は勿論レストラン風大喫茶や居酒屋で盛り上がっている組も皆大注目です。中には、店から飛び出してきて口を開けて釘付け状態で見ている人や自分にあっているフレーズのところは思わず一緒になって口ずさんでいる女性の人もいます。

 思い出すと興奮が甦って来ます。 雇い止めとは何なんだ! 労働者はモノではないぞ、労働者は人間だぞ。皆は満足できますか、未来に希望が持てますか。結婚できない、子どもも産めない、・・・こういう人がどれだけいるか。郵政だけでも16万人、全国2000万人。皆でひとつになろう、今ここから時代は変わる、もっともっとつながろう。今から、うちらが革命やろう!

 とにかくすごい迫力だ。前方から見ていると、若者の集団が旗を林立させて、「生きさせろ」の叫びを極めて身近なコールとして表現している。これに皆が引き寄せられるように沿道に出て共鳴している。こんな光景は初めての体験だ。時代は変わってきている。デモ隊と労働者人民は一体となってきている。6万人決起はいたるところで始まっている。

 

鈴木コンクリート分会、ストライキに決起!

 一般合同労組・東京西部ユニオン、鈴木コンクリート分会は、9月27日ストライキに決起しました。09年11月鈴木コンクリート分会の田口組合員が「定年」を理由に解雇されました。これは、就業規則には記載されていない完全なる不当労働行為であり、労働組合解体攻撃でした。以来、鈴コン分会は田口組合員を先頭にして「解雇撤回闘争」を展開してきました。そして、今年8月に田口組合員は病気で亡くなりました。鈴コン分会の組合員は一度は失意のどん底に突き落とされました。しかし、立ち上がったのです。田口組合員の意志を受け継いで「解雇撤回」を最後まで貫くことを改めて決意したのです。

労働運動ニュース第4号を発行しました!

「労働運動ニュース」第4号を発行しましたので掲載します。

1面。郵政非正規ユニオンがストライキを決行、すべての雇い止め=解雇の撤回を要求。

2面~3面。労働日誌Labor Watch(9/7~16)

4面。みやぎ連帯ユニオン・青柳さんの解雇撤回闘争/震災を口実にした便乗解雇を許さない!

news04.pdf

 郵政非正規ユニオンがストライキを決行
すべての雇い止め= 解雇の撤回を要求

郵政非正規ユニオンは、9 月20日午後10時をもって、齊藤祐介委員長を先頭に全組合員の総意でストライキに入りました。組合員はじめ15名の非正規労働者に対する6 月末の雇い止め= 解雇、さらに9 月末をもってする齊藤委員長をふくむ3 名の雇い止め通告の撤回を要求し闘いぬいています。

郵政非正規ユニオンNews9号が発行!

郵政非正規ユニオン9号が発行されたので掲載します。

 東京多摩支店 歴史的ストライキが実現した!

 18名の雇い止め解雇を撤回せよ!

 大工原課長の脅迫・暴言を謝罪せよ!

10・1東京多磨支店包囲デモへ総結集しよう!

午前9時  京王線中河原駅前集合

9月20日郵政非正規ユニオン(以下ユニオン)は、支援に駆けつけた仲間70名と共に18名の雇い止め解雇を撤回せよ!大工原課長の脅迫・暴力行為を謝罪せよ!と訴えて24時間のストライキに突入した。
ユニオンは日本郵便16万非正規労働者との連帯を求めて歴史的なストライキを打ち抜いた。
この歴史的ストライキは非正規社員・正規社員の決起と必ず結びつき、分割民営化以降、悪行の限りを尽くしてきた日本郵便会社の支配を根底から揺るがすことは明らかである。
ボロクズ等とさげすまされてきた非正規社員が、非正規という奴隷の鎖を断ち切り決起したとき必ず勝利の道は切り開かれる。
東京多摩支店始まって以来のストライキにも関わらず、会社は妨害することもできずただストライキを遠くからながめているのみであった。

郵政非正規ユニオン、ストライキに突入!

 郵政非正規ユニオンは、ストライキに突入しました。

9月20日午後10時、郵政非正規ユニオンの組合員はストライキに決起しました。東京多摩局前は東京・首都圏から結集した労働者で一杯です。台風到来の雨をものともせずに産別を越えた労働者が多数集まり、ストライキに決起した非正規ユニオンの仲間を激励しました。

 

 

 

ストライキ宣言
2011年9月20日
郵政非正規ユニオン執行委員会

日本郵便と東京多摩支店(以下会社)は、6月以降65歳定年の人も含め20名以上の期間雇用社員の雇い止め解雇を行ってきた。そして齋藤委員長に対しゆうパック課大工原課長の「脅迫」「暴力」行為はなかったと開き直り、会社は返す刀で齋藤委員長の9月雇い止め解雇を行ってきた。
ユニオンは、9月11日臨時大会を開催し圧倒的多数でスト権を確立した。そして本日9月20日午後10時より24時間のストライキに突入する。
20名の雇い止めを撤回せよ!大工原課長の脅迫と暴力行為を謝罪せよ!要求を受け入れない場合は直ちに第二波ストライキに突入する。