6・11 全国反原発大闘争を勝ちとる!

東京は、昼間は新宿西口公園・芝公園・渋谷けやき通りの3カ所でやって、18時に新宿アルタ前に結集という方針です。事務局は、新宿に参加しユニオンの仲間とともにデモ行進を貫徹しました。同時に、交流センターの「労働相談全国センター」のビラを徹底的にまきました。

デモは、「ポンポコ」のリズムに乗って繰り出されるコールが圧倒的で完全にデモ全体を牽引するものとなりました。若い女性のコールが次々に交代で展開され、そのなかに貫かれる「社会を変えよう」という希求は次々と沿道の若者をとらえていきます。渾身のコールとパフォーマンスのなかにはらまれる怒りの爆発と溢れるばかりの団結の呼びかけは集まっている全ての人を魅了してやまないのです。原発と失業への怒りは高まるばかりです。6・11全国反原発大闘争の勝利の地平にたって、6・19フクシマ、7・17いわき、それから、8・6ヒロシマ、8・9ナガサキへと突き進んでいこう!

コールの一部を紹介します。

原発とめよう! 今すぐとめよう! 命を返せ! 故郷を返せ! 仲間を返せ! 家族を返せ! 仕事を返せ! 子供を守ろう! 未来を守ろう! 社会を変えよう! ノーモアフクシマ!

★ 6・11反原発闘争にまいた「労働相談全国センター」のビラを添付します。20110611.pdf

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東北・宮城県仙台市でのデモの動画が「生きぬくために闘う! 東日本大震災 現地救援対策本部」で紹介されています。”動画へリンク”

東京・新宿で行われたデモの様子は「3・14法大弾圧を許さない法大生の会」で紹介されています。

6・11原発なくてもエエジャナイカ大行進・前橋に1000人!」 「群馬合同労働組合 」ホームページから紹介します。

東海合同労組(レイバーネット東海)blogより 「6・111脱原発100万人アクションinあいちに参加!(名古屋市矢場町)」を紹介。

労働相談Q&A「雇用保険の不支給決定」

組合員の皆さん! 連日のたたかいご苦労さんです。全国協HPを立ち上げてからの第一回目の労働相談コーナーの開設です。質問者は、宮城連帯ユニオンで、東京の東部ユニオンと西部ユニオンからの回答がありました。更なる質問や回答、意見等ありましたら寄せてください。それから、新たな質問がありましたら届けてください。(事務局)

〈質問〉おつかれさまです。宮城連帯ユニオンです。皆様のアドバイスを受けたいと思いメールします。
みやぎ連帯ユニオンの組合員のB君は4月でA社を解雇されたので今、解雇撤回を求めて闘争中です。二度団交を行い、現在3度目の団交を予定しています。裁判は視野に入れていますが、まだ現在は起こしていません。地労委への申し立てもやっていません。
そのB君が先日ハローワークに離職票をもって、雇用保険の受給資格の確認にいったところ、不支給の決定をハローワークは下してきました。理由はB君が解雇撤回の意思を示しているので雇用保険法第4条に該当しないというものです。解雇撤回された際には手当てを返すと言う誓約書を書くといってもだめだと言われたそうです。仮給付は裁判や地労委の申し立てをしていないとできないとも言われたそうです。
これでは団交などの現場闘争で解雇撤回を争っている間は被解雇者は生活を保障されないということになります。組合でハローワークに受給資格を認めろと申し入れようと思っていますが、その前に皆様が同じような経験をなさっていたら、そのときどう対応したか、どう反撃したかを教えていただきたいと考えました。お手数ですがよろしくお願いします。
〈回答例〉
1 西部ユニオン
宮城ユニオンの要請について、西部ユニオンの例をお伝えします。
一つの例として、定年後の継続雇用を不当に拒否されたC組合員の場合です。労働委員会に訴えるより前に、ハローワークで口頭で「労働委員会で争う予定である」と伝えたのみで、受給資格決定をうけ、実際に認定されています。

6・5 国鉄全国運動集会の大成功を勝ちとったぞ!

6月5日、国鉄闘争全国運動主催の集会が東京日比谷公会堂で開催されました。3・11情勢に対する労働者階級の回答が、力強い労働組合の登場によって発せられました。とりわけ圧巻だったのは、被災現地の皆さんが登壇しての発言でした。参加者全員は息をのむ思いで聞き入りました。このとき、現地と全国の仲間はひとつになったと感じました。ふくしま合同労組の発言を掲載します。(事務局)

ふくしま合同労組の市川です。今日は、3・11を経て全国の闘う仲間と、また会うことができて本当にうれしいです。

震災から3カ月が過ぎようとしています。私たちの住む福島県においては、福島第1原発事故による大量の放射能もれ事故により、いつまた爆発が起きてもおかしくない、どうしようもない事態の中で、行方不明の家族を探すこともできないまま、住み慣れた家や耕してきた農地、丹精こめて育ててきた家畜を残したまま、その住み慣れた土地を、永久に離れざる得ない状況が強制されています。

6・5 合同・一般労組全国協議会第一回代表者会議報告

6月5日午前に都内で全国代表者会議を開催し、以下の議案を採択しました。第2回大会を本年後半に代議員制で開催することを決定し、昨年8・5の結成大会で確認された会則の一部改廃を提案し、正式には第2回大会で採択していくことを確認しました。

会議の冒頭、宮城連帯ユニオンから新分会を結成し、解雇撤回を勝ち取った報告がなされました。解雇は震災を理由にした解雇ですが、全く不当なものです。分会結成に至る苦闘と勝利報告は圧巻でした。しかしながらまだ完全勝利では無いので今後の闘いが注目されます。ふくしま合同労組からは一気に二つの新分会結成に向かって組織化が進められている報告がなされました。被災地現地での闘いは反失業反原発の最先端です。6・19福島現地集会・デモに全力結集を! (事務局長 小泉義秀)

5・29 湘北合同労組結成大会に参加して

5月29日午後2時より、小田急相模駅原近くの相模台にて湘北合同労働組合が結成されました。大会は組合員と傍聴者合わせて会場が溢れるほどの参加で勝ち取られ、活気と勢いのあるものでした。湘北合同労組は副委員長に就任された西村綾子さんの相模原市議選の過程で労働相談などを通して繋がった新しい人と、全金や電気、自動車、教組、自治労などで労働運動を担ってきた古参の活動家をベースに作られた合同労組です。

そのためか「新生」であるけれども、神奈川の労働運動の歴史を全部凝縮して、満を持して結成された「歴史と伝統」を感じさせる合同労組です。私は合同・一般労働組合全国協議会事務局長の立場で「湘北合同労組は現在的には全国の合同労組の中で一番後発の労働組合として発足しましたが、全国協のすでにある合同労組を一気に上回る合同労組になるのではないかと脅威と恐れを持って今挨拶しています」と述べました。本当にそう思いました。そのことは大会が進行し、多くの組合員が発言する中でますますその確信を強くしました。

月刊「交流センター」6月号が発行されました

月刊「交流センター」6月号が発行されました。内容は次のようになりました。「・放射能に未来を奪われてたまるか! すべての原発をとめよう! 6・19怒りのフクシマ大行動 参加と賛同」の呼びかけや、「電産中国の闘いと教訓」野口照生(動労西日本 書記長)など反原発の闘いの指針がもりこまれています。定期購読をおすすめします。