労働運動ニュース第18号を発行しました!

「労働運動ニュース第18号」を発行したので掲載します。

1面 どっこい俺たちは奴隷じゃない

東京西部ユニオン鈴コン分会会計・被解雇者 鈴木善弘

2~3面 労働日誌Labor Watch(2/27~3/6)

4面 ネットワークの団結力で、悪辣な資本・経営者と闘おう!

東海合同労組

4面 鈴コン分会闘争支援3・24連帯集会

鈴コン闘争支援・連帯共闘会議(準)スタート集会

3月24日(土)午後6時半開場 赤羽会館・4階小ホール

News18

 

鈴コン闘争、東京地裁が賃金仮払いを決定!非正規職撤廃へ向けた重大な勝利がかちとられました!

 (写真 3月7日、仮処分勝利の報告をもって社前闘争に胸を張って決起する鈴コン分会。左端から、鈴木さん、(一人おいて)内尾さん、(一人おいて)吉本さんです)

2月29日、不当解雇された3人が昨年11月30日に申し立てた「解雇予告効力停止仮処分申し立て事件」(東京地裁民自11部・光本洋裁判官)で、本年3月から来年2月まで1年間、内尾稔分会長と吉本伸幸書記長に対して毎月20日までに23万円、鈴木善弘会計に同じく22万円を支払えという決定が出ました。

これは、重大な勝利です。反動の拠点としてある裁判所をもってしても、有限会社東豊商事(=鈴木コンクリート資本)に対して仮処分決定を出さざるを得なかった。解雇された3人がその不当性に対して何ら屈することなく、固く団結し、闘う決意を満身の怒りをもって叩きつけ、心の底からの決起をもって、東京地裁に賃金の支払いを要求したことに対して、これを認めざるを得なかったのです。

闘って勝利して職場復帰を勝ちとる!という鈴コン分会魂は、いかんなくその威力を発揮しています。その象徴が、3月7日の社前闘争でした。「賃金支払え!の仮処分決定が出された」の大音響が正門前に鳴り響いた途端に、多くの労働者が「やっぱりおまえたちは正しかった!」と呼応し、会社側が門前でビデオを回しているにもかかわらず「いつ戻ってくるんだ」と挨拶を交わす光景があちこちで起きています。

鈴コン分会は、今回の仮処分決定の地平にたって、「3・24鈴コン闘争支援連帯共闘会議(準)」結成集会の成功へ向けて闘い抜いています。

【集会要項】 3月24日(土) 18時半開場。赤羽会館4階小ホール(北区赤羽駅徒歩5分)

広島の仲間から2つのメールが届いたので掲載します!草津病院支部の中山さんを支援する「中共闘NEWS・NO5」と広島連帯ユニオンの機関誌NO216です!獄中の中山委員長と激励の手紙をもって連帯しよう!

広島から2つのメールが届きました。「無実の中山さんと共に闘うNEWS・No.5」と「広島連帯ユニオン機関誌No.216」です。さらに、中山さんから「3・11フクシマへのメッセージ」が届いています。

中共闘ニュースNo.5

連帯1203

「中共闘NEWS・No.5」の一部を紹介します。

                                        昨年2月4日、広島拘置所から奪還された中山委員長(左)

中山支部委員長にハガキを出そう!
中山支部委員長は無実にもかかわらず、現在は広島拘置所に収監されています。
ハガキ・手紙は受け取ることが出来ますので、ぜひ激励の便りを出して下さい!
〒730-0012 広島市中区上八丁堀2-6 中山崇志 宛

中山さんを奪還するぞ!勝利まで闘おう!

2 月7 日、午前10 時。広島連帯ユニオン草津病院支部委員長・中山崇志さんが権力のデッチあげ『窃盗罪』によって収監され
ました。断腸の思いです。悔しさと怒りがわき上がってきます。広島連帯ユニオンと広島の闘う仲間は、中山支部委員長・草津病院支部組合員と固くスクラムを組んで、奪還まで徹底的に闘う決意です。絶対に団結の力で取り戻そう!
中山草津病院支部委員長は2 月4~5 日の全国労組交流センター総会と感動的な星野奪還!徳島刑務所包囲デモを貫徹して、
決然と獄壁の向こうでの闘いに決起しました。「マルクス主義を学び、人生を階級的労働運動にかけきる!」との言葉を仲間に残して、敢然と監獄にむかう中山支部委員長の姿に怒りに燃えて闘う青年労働者の本質を見ました。
彼は労働運動・階級闘争のリーダーになるために『革命の学校』へ行ったのです。確かに指導部を獄中に奪われることは本当に悔しい!しかし団結の力で弾圧の意図である組合破壊を基本的に打ち破った今、圧倒的な勝利感を持って送ることができます。組合員は「無実は明白です。共にガンバル」とエールを述べています。断固、中山支部委員長を防衛しきり、草津病院に闘う拠点をうちたてよう!

労働運動ニュース第17号を発行しました!

「労働運動ニュース第17号」を発行したので、掲載します。

News17

1面 2・26首都圏青年労働者集会報告

未来を勝ちとるのは俺たちのこの手だ! 東京北部ユニオン書記長 永野佳世子

鈴コン闘争速報  3名の賃金仮払い命令を勝ちとる!

東京地裁は、鈴コン闘争に関して賃金仮払いの仮処分決定を出しました。内容は「内尾稔に対して23万円、鈴木善弘に対して22万円、吉本伸幸に対して23万円を支払え」というものです。初戦の大勝利です!

2~3面 労働日誌Labor Watch(2/17~26)

4面 広島連帯ユニオン 草津病院支部

中山崇志委員長奪還まで徹底的に闘う!

鈴コン闘争  3.24鈴コン闘争支援連帯集会の案内

鈴コン分会・善さんからのメッセージです!「仲間をふやして、勝ち抜こう」と宣言!分会の闘う心意気が溢れ、全ての労働者とりわけ非正規職を激励し、共に闘うことを呼びかける!

鈴コン分会の鈴木善弘さん(通称善さん)から”闘うメッセージが寄せられたので掲載します。

                                    

写真は昨年9月27日ストライキに決起した善さん(左端)と、浮間舟渡駅前街宣行動で支援の全国協と一緒に(真ん中が善さん)

■2009年、組合が出来、2回の団交、そして組合破壊
私は、20年前、鈴木コンクリート工業に入社して、期限の定めの無いアルバイトでした。5年後に当時の工場長(現会長)に呼び出されて、「鈴コンから東豊商事に転籍してくれないか」「形だけだから、今までと変わらないから」「みんなもそうしてる」と言われて、返事をしたところ数日して三ヶ月雇用契約書を出された。「形だけ」どころか三ヶ月雇用でまんまと騙されたと思った時は既に遅く、誰も声を上げる者はいませんでした。
そして月日は流れて、3年前、組合が出来て2009年7月24日第一回団体交渉、組合側13名、組合主導で行われた。

郵政非正規ユニオンNEWS第3号が発行されたので掲載します!3月末全国ゆうメイト大量雇い止め!!正規社員給与3割カットが本格的にスタート

「郵政非正規ユニオンNEWS第3号」と「署名用紙」を掲載します。

 緊急ビラ改      YHユニオン署名用紙

     郵政非正規ユニオンより緊急の呼びかけ!

 

 2月24日、郵政非正規ユニオンは日本郵便・東京多摩支店との団体交渉を行いました。団体交渉の内容は、後日に掲載予定
ですが、その中で重大なことが判明しました。そこで、全国の郵便局の正規社員・ゆうメイトの皆さんに緊急でお伝えします。
 団交の中で東京多摩支店の中川業務企画室長は、私たちの質問に以下のように答えました。

 「3月に雇い止めはやるのか?」
というユニオンの問いに、中川業務企画室長は

 「3月末雇い止めはやりますよ!」

      ふざけるな! また非正規のクビを切るのか!
 昨年に続いて強行される3月雇い止めは絶対に許せない!郵政非正規ユニオンは断固として闘います。
 昨年より続く雇い止め計画4万6千人は現在、昨年65歳社員1万2千人首切り。そして残りのゆうメイト3万4千人、それでも追いつかない追加700億円赤字穴埋めの為の大量雇い止めがいよいよ3月末よりスタート。今回はそれだけにとどまらずに正規社員の給与3割カットというとんでもない事態が口火をきりました。
 「雇い止めやりますよ!」との挑戦的なセリフは郵政における16万非正規社員を蔑視する、郵政経営陣の考えを代表しての発言です!
 昨年のゆうメイトの雇い止めでは65歳以上の契約社員だけでなく各支店の支店長の独断で、率直に言うと「気に入らない」という理由で多くのゆうメイトの仲間たちが怒りと涙で職場を去って行きました。
 その中で私たちは非正規社員を中心にユニオンを結成し、今や全国区となった「郵政非正規ユニオン」はゆうメイトだけでなく、闘わないJP労組の犠牲で正規職で一時金3割カットのみならず、今年において実行されるとされる給与3割カットにも一歩も引かずに闘う事をここに明言します。
 そもそもの郵便事業の大赤字は郵政経営陣や社長である「鍋倉・齋藤社長」が真っ先に責任をとるべきであり、まじめに日々の職務に励み何の責任もない正規・非正規社員に転嫁すべき根拠は何一つありません。
 責任をとらない社長を始めとする経営陣。社員から多額の組合費を集めながらまったく闘おうとしないJP労組中央本部こそ悪だという事です。
 正規社員にしても漠然と給与の3割カットというのは、単純に30万円の月収が約20万円になるということです。
 ゆうメイトは雇い止めになれば即路頭に迷う。正規職でもでたらめな搾取に家庭の維持が難しくなる。
 こんな理不尽な決定は正規も非正規も認めてはならないということです。
 雇い止めの予告通知が渡されたとしても解雇を不当にする闘いがユニオンには出来ます。このユニオンには多くの熱意ある仲間と弁護団がひかえています。
 一方的に雇い止めを通達されて一人悔しい思いをするのではなく当局に怒りを叩きつけるための闘いを当ユニオンの仲間たちは待っています。
 今こそ正規社員とゆうメイトの非正規社員は共に立ち上がり一方的な労働条件や雇い止めをおしつけて恥とも思わぬ、当局にたいして声をあげよう!

   合同・一般全国協議会郵政非正規ユニオン 齋藤裕介執行委員長
     東京都葛飾区新小岩2-8-8クリスタルハイム203
     合同・一般労働組合全国協議会東部ユニオン気付
     電話03-6231-5031